保育園に預けるのが楽しみ!というと「自分の子の世話をしたくないのか!」と怒られてしまいそうですが、そういう訳ではなく。

当時は本当に一切知り合いが近くにおらず、子育てで頼れる存在がいなかったので保育園という存在ができることが本当に本当に嬉しかったのです。

実際に息子の様子を目で見て、関わって、一緒に考えてくれる存在。

そういう存在って子育てする上で本当にありがたいなと感じています。

もちろん小さいうちは自分のやり方で育てたい!という方も居ますし正解は人それぞれ。

保育園に預けるにせよ預けないにせよ「可哀想」などと言われず、気持ちよく選択できる世の中になるといいですね!

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