そしてここからは、WARPs ROOTSの魅力のひとつであるダンスを存分に披露。

SANO YUGA、REI、KAITO、KOSUKEで『BREAK』を、IIZUKA SOUMA、RYOTAの2人で『A Caminhada』のカバーダンスを。

DJ RIONを迎えて『SHOW TIME』

続いて、DJ RIONを迎えてSHIBUTANI YUGA、SEIYA、RYUSHIN、TOMOKI、KOSUKEで『SHOW TIME』へ。

そのタイトル通り、会場全体を巻き込むようなゴキゲンなナンバーで盛り上げます。

ステージとは異なるDJブースでのパフォーマンスとなり、客席との距離も近い!

また、SHIBUTANI YUGA、SHIBUTANI SEIYAの渋谷兄弟によるダンスレクチャータイムもあり、会場が一体となって楽曲を楽しみました。

スタンドマイクを使ったパフォーマンスで華麗に魅せる

続いて、注目したい、というメンバーの声も多かった『Skyline』をKAITO、REIA、IIZUKA SOUMA、TAKERU、MASAYAで披露。

スタンドマイクを使ったパフォーマンスで、目まぐるしく変わるフォーメーションの中、華麗に魅せました。

2回目のMCではKAITO組が登場、KAITOのほか、ISOZAKI TSUBASA、REI、TOMOKI、MIZUKI、IIZUKA SOUMAでトークを。

KAITOは客席を見回し、改めて「お客さんからの声援が嬉しい」としみじみ。メンバーたちもそれに頷きます。

ここでは、REIが得意のアクロバットを見せたほか、質問コーナーで飛び出した一発芸のリクエストにMIZUKIが応えるなど、バラエティに富んだものになりました。

そしてここからさらにポルテージをあげていきます。