まずはキジトラ白の頭を撫でてみました。
寒い時期で飼い主の膝にできるだけ乗っていたいという背景もありますが、 グローブでブラッシングを始めてみても、特に嫌がって逃げる様子はありませんでした。
頭や背中を繰り返しなで続けます。
少し力を加えて、肌をマッサージするようにしてみても、反応は変わりません。
うっとりしてもらえるかなと思ったのですが、ちょっと瞳孔が開き気味。
突然の飼い主の連続なでなでに、あまり慣れていないので驚かせてしまったかもしれません。
それでも逃げることなく10分ほど続けていると、ブラシにたくさんの毛が集まっていました。「取れ高」は上々です。
なで始めてすぐのときにブラシにたまった毛を取ろうとしたところ、上手く取れずふわふわと飛び散って焦りました。
ある程度毛をためてからだと、ごっそりとはぎ取ることができます。
このはぎ取る瞬間が、とても気持ちがいいですね!
関連記事




























