「ごちマル」で、全国の“ごちそうグルメ”に出会おう!
全国のおいしいグルメを、家にいながら楽しみたい! そんなとき便利なのがお取り寄せ。現在多くのサイトでグルメ商品のお取り寄せが可能となっています。
一方で、あまりにサービスが多すぎてどこで何を買えばいいか迷ってしまう、本当においしいものにはどこで出会えるの?――そう考えている方もいるのでは?
そんな方には、朝日新聞社の通販サイト・朝日新聞モールの「ごちマル」がおすすめ!
新聞社ならではの取材力を活かし、全国のご当地グルメや、知る人ぞ知るこだわりの味など、グルメバイヤーが厳選した「ごちそうグルメ」を販売しています。
バイヤーいわく、「本当においしいごちそうだけを選び抜きました」とのこと!
今回はそんな「ごちマル」の中から、「絶品うまい肉&海鮮グルメ」3品をご紹介します。
全国各地から集められたのは、どれも極上の品ばかり。おうちでこの味が楽しめるチャンスをお見逃しなく♪
富山名物 鶏の昆布〆 5パック
柔らかくジューシーな国産鶏の胸肉を、富山名物の「昆布〆」に仕上げた逸品。
鶏肉全体がゆずで香り付けされており、ほんのりした風味が口の中に広がります。
昆布のうまみが染み込んだ生肉の食感は、頬張った瞬間に思わず舌鼓を打つほど!
食べる際は、半解凍してスライスするだけでOKと、調理がカンタンなのも嬉しいですね。
また、鶏しゃぶやお茶漬けにして食べるのもオススメです。
<店長コメント>
昆布の旨みに加え、ほんのり柚子の香りが食欲をそそります。
食感はしっとりやわらか。個人的にはやや厚めの8mmくらいに切るのがちょうど良いです。
氷見牛ローストビーフ昆布じめ
能登半島の付け根にある富山県氷見市の、美しい水と空気の中で育ったA5ランクの「氷見牛」。そのローストビーフを昆布締めにした逸品がこちら。
口に入れると、やわらかな脂身と昆布の香り豊かな風味が舌の上でとろけます。
富山の郷土料理として知られる「昆布締め」。ふだんは魚介類を締めるのが一般的ですが、実は牛肉との相性も抜群。
黒毛和牛と昆布の持つ甘みが溶け合い、上品な旨味を醸し出します。
日本酒やワインなど、お酒のお供はもちろんのこと、ギフトとしても喜ばれる一品です。
<店長コメント>
氷見牛は1300頭しか飼育されていない希少な牛。山間地のきれいな湧き水や自然豊かな環境が、バランスの良い肉質の牛を育みます。
低温で時間をかけてローストすることで生まれる超レア食感は、食べたら驚きます。
富山 白えび おぼろ昆布と剥き身セット
富山湾のみで取れ“富山湾の宝石”と呼ばれる希少価値の高い「白エビ」を、2つの味わいで楽しめるセット。
白エビの剥き身は、甘みがあってプリプリとした舌ざわり。昔ながらの手むきを行うことで、もっちりした食べごたえとなっています。
対しておぼろ昆布締めは、江戸時代から富山で続くと言われる伝統の製法。
おぼろ昆布のうまみが染み込んだ白エビは、上品な甘さをより引き立てるとともに、ねっとりとした食感が特徴。
シンプルな剥き身と、味わい深いおぼろ昆布締め。2種類の味を一度に楽しめる、ぜいたくなセットとなっています。
<店長コメント>
富山湾の宝石といわれる白えびは、1尾1尾丁寧に手むきされています。
上品な甘みとねっとり感が癖になります。辛口の日本酒と合わせて楽しむのがおすすめです。
「ごちマル」の「絶品うまい肉&海鮮グルメ」3品をご紹介しました。
「ごちマル」にはこの他にも激うまごちそうグルメが多数!
ぜひ一度チェックしてみて下さいね。
※写真はイメージです。
※パッケージ写真は、変更になる場合がございます。
株式会社 朝日新聞社