ガンコな焦げつきやシンクもピカピカになる? キッチンで試してみた
まずはキッチンで試してみましょう。汚れた物の多さには自信があります。
いきなりラスボス級ですが、2年分の焦げがこびりついた、ティファールのフライパンです。
特に底には、硬い何かの汚れがびっしり…!
クレンザーの使い方は簡単。ガーゼやタオルなどの柔らかい布やスポンジに適量付けて、汚れを拭くだけ。
念のため手袋を装着し、雑巾の端に適量のクレンザーをつけて磨いてみることに。
5分ほどゴシゴシと磨いてみたところ、底にこびりついた 焦げが取れ、ちょうど隠れていた「Made in France」の文字が現れました!
左右も少しきれいになり、素材本来のライトグレー部分が広がって見えます。
続いて、シンクを半分磨いてみました。
肉眼で見ていると、いまひとつ効果がわかりにくかったのですが、後から写真で見比べてみると、ものすごい光沢が!
掃除前と掃除後で一目瞭然、明るくきれいになりました。
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