デルタインターナショナル 低糖質 二週間分のロカボナッツ 392g(28g×14袋) 988円
ナッツには良質な脂質や食物繊維、ビタミン、ミネラルなどが豊富に含まれています。さらに糖質が低いので、糖質制限中の食べ物として優秀なんです。
けれども1日に何をどれくらい食べれば良いかわからない……というときは、この「低糖質 二週間分のロカボナッツ」がおすすめ。
ロカボとは、糖質の摂取量を減らす緩やかな糖質コントロールする食事のこと。低糖質食・ロカボの研究を参考に、栄養バランスを考えて配合されたミックスナッツが本品です。
食塩油や調味料などが一切使われていないクルミ、アーモンド、ヘーゼルナッツが、1食分ずつ小袋に入っているので、1日1袋食べればOK。
SNSを見ると「シンプルなナッツなので素材の味を楽しんでも良し、チョコと合わせても良し」「ヨーグルトにロカボナッツ+ハチミツという史上最高のおやつ」「砕いたナッツをドライフルーツと混ぜて、食べるときに牛乳をかけてグラノーラに」など、思い思いのアレンジをして食べる人が多いようですね。
コストコ カークランドシグネチャー ウォールナッツ 1.36kg 1998円
ナッツ類が優れた低糖質食品なのは前述したとおり。とはいえ、ナッツなら何でも良いとは限りません。では、健康のために意識して食べたいナッツはと言えば、血流改善やコレステロール値の低下などの効果が期待されているオメガ3脂肪酸を多く含んでいるクルミ。
ポリフェノールやビタミン、食物繊維といった栄養素が豊富なのもポイントですね。
そんなクルミを毎日食べるなら、コストコのプライベートブランド・カークランドシグネチャーの「ウォールナッツ」がぴったり。本品の原材料はクルミだけなので、糖質制限の食事にはうってつけと言えるでしょう。
ナッツが好きなら、そのままでおいしく食べられますが、SNSでは「ローストすると香ばしいと歯応えがアップ」「ギリシャヨーグルトにクルミとアガペシロップをかけて」「パスタやサラダのトッピングに」といったひと手間を加える人も多数。
クルミの独特な風味が苦手という方は、参考にしてみてください。
ちなみにクルミの摂取量は、1日に約10粒が目安。栄養価が高い一方で脂質も多いので、くれぐれも食べ過ぎにはご注意を。