初めての妊娠、出産。何も分からないことだけに、あれこれ準備してしまいがちですよね。

しかし、いざ産んでみて“実際はいらなかった”“買って無駄だった”というものは少なからずあるもの。

そこで今回は、男の子、女の子の2児のママである筆者が、出産前に買って準備しておかなくて“正解”なものについてお伝えします。

布おむつ

最近はエコブームや、オーガニックブームが定着したことにより、布おむつへの関心も大。

これらの時代の流れもあり、初めての出産から布おむつを使うことを選択する女性は多いのですが、実は布おむつは出産前に準備しておかなくていいもののひとつなんです。

理由は、布おむつの扱いは、“意外に面倒”だから。

初産の女性にとって、赤ちゃんのお世話は特になにもかもが分からないことだらけなのに、そこに布おむつの扱いが加わると、思った以上に産後の生活が重労働だと感じる女性は多いのです。

新生児は、誰もが寝てばかりではありません。想像よりずっと寝てくれなくて、睡眠不足の中、通常の家事だけでもままならなくなることだってあります。

というわけで、布おむつはわざわざ最初から準備しなくていいもののひとつ。

布おむつの代わりに紙おむつを準備して、できるだけ産後の負担を減らしましょう。

おしゃぶり

初産の女性はよく、想像からか“赤ちゃんは、おしゃぶりが好き”と思いがち。

そのせいか、おしゃぶりを出産前から準備しがちなのですが、おしゃぶりも出産前から準備しなくていいもののひとつ。

理由はまず、“赤ちゃんの誰しも、おしゃぶりが好きではない”ということ。

例えば、赤ちゃんが母乳を飲みながら眠ったころに、そっとおしゃぶりに変えようとするママがいますが、おしゃぶりだと“ママじゃない”と分かるのか、すぐさま吐き出す赤ちゃんは意外にいるのです。

また、おしゃぶりは形や素材がさまざまにあるので、出産前に準備しておいた“売れているおしゃぶり”が、まったく赤ちゃんに合わなかったということもよくあること。

というわけで、おしゃぶりは事前に準備しなくていいもの。

おしゃぶりを使えるかは、いざ赤ちゃんが産まれて、哺乳瓶でミルクが飲めるかを確かめてからでも遅くはありませんよ。