タープを広げ、ポールとロープを設置する
【ワークマン レジストスクエアタープ】タープを広げ、作った長いポールを1つずつ入れる
次に、タープを地面に広げます。そこから左右の中央部分にある穴に、作った長いポールを1つずつ入れて地面におきます。
そして、ポール用のロープを準備します。ロープの先に輪っかを作るように結び、各ポールにロープを2本ずつ取り付けていきます。
ポールを立ち上げて、ロープをペグで留める
【ワークマン レジストスクエアタープ】ロープをペグで留める
次にポールを立ち上げて、ポールに対して左右45度の位置にロープを設置します。ロープの先をペグで打ち込んだら、アルミスライダーを動かし、きつく張ります。
ここの作業はポールを支える人がいないと無理で、どう頑張っても1人ではできませんでした。
逆にいうと、この作業だけ誰かに手伝ってもらえれば、他の作業は1人でできます。
最後に、4隅のロープを引っ張り、地面にペグで打ちつけ、アルミスライダーできつく締めれば完成です。
【ワークマン レジストスクエアタープ】10分ほどで設置
風が強いと張りづらいので、風が落ち着いたタイミングで行うか、風が弱い場所を選んで行いましょう。
10分ほどで設置できました!
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