組み立て・取り付けをスタート!
![](https://urepia.ismcdn.jp/mwimgs/c/4/640m/img_c459cfd45f87eb23c367a70c07cd92c3165782.jpg)
パッケージを開けてみると本体のほか、窓枠への取り付け金具、ネジ、説明書が付属されていました。組み立ての説明書はパッケージの裏面に記載されています。
筆者宅のトイレは正面付けでチャレンジしてみることにしました。まず取り付け用の金具2つを窓枠の両端に取り付けます。
![](https://urepia.ismcdn.jp/mwimgs/2/5/640m/img_2509f648726d89f33cab37b2c9dd1ee578369.jpg)
プラスドライバーがあれば簡単に取り付けられます。うちには電動ドライバーがあるのでそれを使用しました。そして、本体を取り付け金具へ挟んで留めるだけで取り付け完了です!
5分もかからず取り付けられちゃいました。本体もそこまで重くないので、女性一人でも楽々取り付けられます。
色々動かしてみた!
![](https://urepia.ismcdn.jp/mwimgs/c/f/450m/img_cf09f03616f1131cf564a08306bd7c221115585.jpg)
右側についている紐を引っ張ればブラインドが降りてきます。棒をクルクル回せば羽根の角度調整が可能。羽根を全部閉じれば昼間でも光が入らず日差しが強い日でも快適に過ごせます。
個人的には100%閉めると閉塞感が出るので、10%くらい傾けて光を入れるくらいが一番日の光がちょうど良く、空間もお洒落に見えると感じました。
ウッドブラインドに替えてよかった事
![](https://urepia.ismcdn.jp/mwimgs/a/9/450m/img_a9cb6d935a8d3bc292d699d9fc564f131262747.jpg)
カーテンだと光の入り具合が100%と0%しか選べないですが、ブラインドにするとライトの調光機能のように、光の強さを調節できるので、空間を演出しやすくなりました。
また、我が家のトイレは床が木目調なので、窓をウッドブラインドにすることで全体にまとまりが出て、スタバのような暖かみのあるおしゃれな雰囲気になりました。
壁や床は気軽に模様替えするのは難しいですが、窓は気軽に模様替えできるのでおすすめです。
*
ニトリのウッドブラインド、SNSでも評判でしたが、実際使用してみてその人気の理由がわかりました。3,990円という低価格で気軽におしゃれな模様替えが楽しめるのでぜひ一度試してみてくださいね。