「まな板が大渋滞…」の例。あるある…。
「いろんな食材をまな板の上で切ると大渋滞する」「いざ調理しようとすると食材がごちゃっとして取りにくい」などなど…
料理をする人なら、あるあるな台所のお悩みを解消するアイテムが、2023年11月20日(月)に新登場します!
家庭日用品・生活雑貨メーカー「KOKUBO」から販売される「まな板キャッチャー」はまな板の横に置いて切った食材を受けることができるアイテムです。
どんなふうに使うの?どんなところが便利なの?などなど、気になる実力をチェックしちゃいましょう!
「まな板キャッチャー」はどうやって使うの?
【まな板キャッチャー】サラダを作るときの使用イメージ
「まな板キャッチャー」はプラスチック製のトレイで、一辺がフラットになったアイテムです。
先端をまな板の下に差し込むと、食材を受けるスペースが追加され、まな板を機能拡張してくれます。
まな板で食材を切り、包丁でスライドするだけで簡単に移せるのが便利! 本体の片側がウェーブ上に凹んでおり、包丁を持つ手が当たらないのもポイントです。
調理の際には「まな板キャッチャー」を取って鍋やフライパンの上で傾ければ、食材をスムーズに入れられます。水切り穴がついているので、余計な水分を切れるのもうれしいですね。軽く流水洗いをしたいときにも使えます!
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