【コールマン付録】折り畳み傘はUVカット率99.9%!機能性も抜群♪
折り畳み傘のサイズは、以下のとおり。
親骨の長さ:(約)50.5cm(6本骨)
使用時:(約)直径89cm×長さ52.5cm
収納時:(約)直径5.5cm×長さ22.5cm
重さ(約):196g(傘袋含む)
開封して持った時の筆者の感想は「軽っ…!」でした。
コールマンコラボということで本格的な折り畳み傘というイメージを抱いていたため、もう少し重いかなぁと予想していたので、想像以上の軽さにびっくり!
調べてみたところ、iPhone14proの重さは約206gとのことだったので、スマホよりも軽いということになります。
スマホ並みの軽さで、一般的な500mlのペットボトルより少し長いサイズなので、バッグの中でも嵩張りません。
また、軽いだけでなく、機能性も抜群!
なんとUVカット率99.9%、遮光性99.96%以上、遮熱性43%以上※と、紫外線からお肌を守ってくれる頼もしさもおすすめポイントのひとつです。
※検査機関:一般財団法人日本繊維製品品質技術センター/試験は生地にて行ったものであり、実使用における空間内の紫外線遮蔽率、および遮光率を測定したわけではありません。
遮熱性とは、熱をどれだけ遮るかということを数値化したもの。遮熱性が高いほど、涼しいということになります。
外出には日傘が欠かせないという方にも、自信を持っておすすめできる一品です。
「コールマンの折り畳み傘」は小さめバッグにも入るサイズ感♪
筆者は比較的大きいバッグよりも小さめのバッグを持つことが多いので、よく持っているバッグに試しに入れてみたところ…
・高さ約17cm×幅33cmのカゴバッグ:横にしても縦にしてもラクラク収納可能!
・高さ約16cm×幅30cmのハンドバッグ:バッグの底に対して横にすればラクラク収納可能!
・高さ約17cm×幅24cmのハンドバッグ:バッグの底に対して横にすれば収納可能!
という結果になりました。
高さもしくは幅が24cmほどあるバッグであれば、問題なく入りそうです。
外で傘をさしてみましたが、体をすっぽりと覆ってくれるサイズ感で紫外線ケアをしながらお出かけできるのがうれしいポイント。
これからの梅雨時期にありがちな突然の雨といった、お天気の変化にも対応できる安心感もGood!
これからのお出かけの必需品になりそうです♪
また、フォトギャラリー内では筆者が実際に傘をさした画像も掲載しています。サイズ感の参考などにチェックしてみてくださいね。
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6月12日(水)に発売される『sweet(スウィート)2024年7月号増刊』の付録、「Coleman(コールマン)晴雨兼用折り畳み傘」をご紹介しました。
ここでしかゲットできない、コールマンの可愛いピンクロゴの晴雨兼用折り畳み傘はデザインだけでなく、UVカット率99.9%で軽量、コンパクトと機能性も抜群です!
一般的に、お肌の老化の8割を占めるのは光老化だといわれています。
これからますます紫外線が強くなる季節には、日傘は必需品といっても過言ではありません。
また、晴雨兼用なのでこれからの季節にありがちなゲリラ的に降る雨にも対応できるのもうれしいポイント!
気になった方は、ぜひ書店やネット通販でチェックしてみてくださいね。