晴れの日も使える!歩きやすい防水ブーツ

【ワークマン 防水フィールドブーツ】縫い目から水が漏れたり、底から水が染みてくることはありません

ワークマン内のブランド「フィールドコア」の「防水フィールドブーツ」(税込1,900円)。片足240gととても軽いです!

水を張ったバケツに1時間ほど浸けてみたところ、縫い目から水が漏れたり、底から水が染みてくることは全くありませんでした。

ランニングスニーカーのような弾力性はなく硬めのゴム底ですが、靴底にはしっかり滑り止めもついていて、濡れてツルツルの地面でも滑りにくいですよ。

普通のブーツとして晴れの日に履いても違和感のないデザインも嬉しいポイント!

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普段使いOK!おしゃれなセーフティシューズ

ワークマンではJIS規格を満たした安全靴以外の靴を「セーフティシューズ」または「作業靴」と呼んでいます。先芯などはJIS規格を元に作られているため、安全靴ほどではありませんが、非常に機能性に優れています。

【ワークマン ブレイブセーフティハイカットシューズ】ドライバーで靴の先を叩いても頑丈

そんなセーフティシューズの中でも優秀な「ブレイブセーフティハイカットシューズ」(税込3,900円)は、滑りにくく頑丈という高性能ぶりが魅力! 岩場や不安定な地形や、濡れて滑りやすい道など様々な場所で安心して歩けます。

アウトドアだけでなく、バイク乗りの方で履いている人も多いようです。

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ずっと歩いても疲れない! 蒸れにくく快適なランニングシューズ

ランニングやウォーキングだけでなく、普段使いにも最適な「マンダムフライギアドライランチャー」(税込3,900円)。インソールには小さな穴が配置されていて、足裏の蒸れを防ぐ仕組みになっています。

さらにミッドソールにも穴が開いており、靴底にも通気口が。この通気性の良さが最大の特長です。

【ワークマン マンダムフライギアドライランチャー】土踏まず以外の部分に滑り止めがついています

靴底には土踏まず以外の部分に滑り止めがついています。ギザギザ模様がついていて、しっかり地面をグリップしてくれます。この底が前足部の蹴り出しをサポートし、推進力をアシストする底構造になっているそうです。

靴底が薄いシューズだと長く走れば走るほど疲れてしまうのですが、この厚底なら長時間走っても疲れにくそう!

実際、マラソンを趣味にしている人も多く購入しているようですよ。

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防水性も疲れにくさも◎!男女兼用レインシューズ

ツヤなし感がおしゃれで高見えするデザインの「サファリライトレインシューズ」(税込2,500円)。しっかり膝下を覆ってくれる長さで、大雨の日や天候の不安定なアウトドアなどにぴったりです♪

【ワークマン サファリライトレインシューズ】水が染み込んでくることはありませんでした

水の入ったバケツに浸けて防水性を検証したところ、しばらく経っても水が染み込んでくることはありませんでした。さすが信頼のワークマンですね。

ロング丈なので多少の存在感はありますが、ガポガポせず足にぴったりフィットしてくれますよ。

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