小芝風花さん、木村昴さん、ハライチ澤部佑さんが「無料のマンガが多すぎ！」な電脳空間へトリップ！コミックシーモア新TVCM　2024年9月14日(土)より全国で放映開始

迷えるサワベと疑いのスバルが､人気・話題のマンガが無料かつ豊富なことに驚く表情に注目！インタビューで小芝さんは異世界転生作品好き！とコメント　転生した世界に没入して治癒魔法を使いたい！願望を告白

　エヌ・ティ・ティ・ソルマーレ株式会社(本社:大阪市中央区､代表取締役社長:朝日利彰､以下NTTソルマーレ) が運営する､国内最大級の総合電子書籍ストア「コミックシーモア」は､小芝風花さん､木村昴さん､ハライチ澤部佑さんが出演する新TVCM「３人のマンガ好き　無料も多すぎ」篇を2024年9月14日(土)より全国で放映開始いたします｡

　TVCMでは､小芝さんには､コミックシーモアを普段からよく使っている「シーモア使いのフウカ」､木村さんには､そんなに良いの?と半信半疑の「疑いのスバル」､澤部さんには､マンガは好きだけど中々踏み出せていない「迷えるサワベ」という､コミックシーモアへのハマリ具合の違うキャラクターを演じていただき、小芝さんが､木村さん､澤部さんをマンガがたくさん広がる電脳空間へと誘い､コミックシーモアのあらゆる魅力に気づかせていくというストーリーです｡
　また、2024年8月より全国で放映しているTVCM「３人のマンガ好き　マンガ多すぎ」篇と「３人のマンガ好き　おトクも多すぎ」篇は､CM総合研究所が実施する2024年8月度のCM好感度調査の「マスコミ・教育」業類において、銘柄別でCM好感度 1 位を獲得しました｡3人のコミカルな掛け合いと徐々に木村さんと澤部さんがコミックシーモアにハマっていくストーリーは多くの方から好評の声をいただいております｡
　今回の新TVCMの「３人のマンガ好き　無料も多すぎ」篇は､フウカの部屋を舞台に､コミックシーモアは無料で読めるマンガが多いことは知っているけれど､実際面白いのあるの?と､無料で読める作品に不安を感じている木村さんと澤部さんに､小芝さんが「無料のマンガが多すぎ！」な電脳空間へと誘い､コミックシーモアは人気のマンガ・話題のマンガも無料で読めることを伝えます｡木村さんと澤部さんの驚く表情や､最後にクスッと笑う小芝さんの可愛らしい表情にもご注目ください｡

■新TVCM概要
・タイトル　　 :「３人のマンガ好き　無料も多すぎ」篇(15秒)
・放送開始　　 :2024年9月14日(土)～
・放送地域　　:全国(※一部地域を除く) 　
・URL 　　　　:「３人のマンガ好き　無料も多すぎ」篇(15秒)
　　　　　　　　

　新TVCMとWEB限定動画はコミックシーモアの特設サイトでもご覧いただけます｡
　特設サイトURL：https://www.cmoa.jp/cm/

1.「３人のマンガ好き　無料も多すぎ」篇　ストーリー
　フウカの部屋で3人がくつろぎながら電子コミックについて談笑をしているところから始まります｡小芝さんが2人に「コミックシーモア。どう?」とコミックシーモアを勧めます｡疑う木村さんは「無料のマンガが多くてもさ～」､迷える澤部さんは「面白いのあるんすかね?」と､無料で読めるマンガに不安がある様子｡そんな2人に小芝さんは「甘く見られたもんね!」と､無料のマンガが並ぶ電脳空間へ誘います｡人気のマンガ・話題のマンガが「無料なの!」と驚く澤部さん｡疑っていた木村さんも「無料なのにスゴ…!」と無料マンガの豊富さに驚きます｡最後､場面はフウカの部屋に戻り､コミックシーモアに夢中になっている2人を見て嬉しそうにしている小芝さんで幕を閉じます｡CMでは「無料のマンガが多すぎ！」な電脳空間を通じてコミックシーモアの無料マンガは量と質が充実していることを表現しております｡

2. CMに登場する作品が無料で楽しめる!お得なキャンペーン
　新CM公開を記念して､CM内に登場する作品などが無料で読め､また1000ポイントが抽選で当たる､「#5日連続シーモアクイズ」キャンペーンを実施します｡
※一部の作品は対象外

■キャンペーン内容
(1) CM内紹介作品の1巻以上無料キャンペーン
　期間:2024年9月13日(金)00:00～2024年9月26日(木)23:59
　　※一部の作品は対象外

(2)コミックシーモアX公式アカウント(https://x.com/comic_cmoa)をフォローし期間中毎日投稿されるクイズに答えていただくと､正解者にオススメの無料試し読み作品をリプライ｡
さらに抽選で1000名様に1000シーモアポイントをその場でプレゼントします｡
　期間：2024年9月19日(木)00:00 ～2024年9月23日(月)23:59

※抽選の参加条件など詳細はキャンペーン開始後に投稿されるクイズ内に記載のキャンペーンページをご確認ください｡

3.小芝風花さん､木村昴さん､澤部佑さんインタビュー
マンガ多すぎ!のコミックシーモアでは“想像を超えた出会い”がありますが､
“想像を超えた出会い”に関する最近のエピソードを教えてください｡

●小芝さん
ちょうど最近あったことなんですが､ドラマのロケ現場に行った際に､マネージャーさんが「はっ!」と言うので「え､何?」と思ったら､車のサイドミラーのところにヤモリがくっついていたんです｡そのヤモリは､移動しても移動してもずっとそこ(同じ場所)にいるんです｡
その後､自然の多いところでロケがあったので､さすがにここでは降りていくかなと思って…､撮影後に見に行ったらまだいたんです｡とりあえずこの子(ヤモリ)は､高速道路でも落ちずに､ずっとくっついていたんですよ｡
私とマネージャーさんはこの子が落ちちゃうんじゃないかという不安があったので､ちょっとやさしめな運転でなんとかお家に辿り着いて､ごはんに困らなさそうなところでお別れしましょうって言ってグッバイしました(笑) びっくりしましたね｡

-動物はお好きですか?
ヤモリは割と好きでした｡トカゲだとちょっと多分苦手だったと思うんですけど｡
トカゲとヤモリって､ちょっと違いますよね｡ヤモリと…あ､イモリか｡イモリはちょっと苦手なんですけど､ヤモリは大阪に住んでいる小さい頃に飼おうとしていたことがあって｡
だからなんかちょっと懐かしい気持ちもあって､すごく愛着わいていました｡その子に(笑)

●澤部さん
この間､脱出ゲームに1人で行きました｡
その時に､2人組でやってくださいって言われたので､1人で来ている方と組むことになったんです｡俺と同じ歳くらいのおじさんのタロウさんという方だったのですが、タロウさんは「私も2､3回ぐらいしか来たことないんですけど」と言っていて､「僕もほぼ初めてで～」という会話をしていました｡
そして､いざ入ったらすぐにタロウさんが1人で歩き出しちゃって｡中はいろんな部屋があって､その中の(クイズを)解きながら進んで行くのですが､部屋を歩き回りながらタロウさんが「いろいろ全部歩けるタイプね～」「ちょっとまって､これは……関係ないか」「うわー……」とか､「はい､これこれこれこれ」「はい､ビンゴ」みたいな｡全部独り言でバーッと喋りながらどんどん謎を解いていくんです｡
最後に､ゴールのためのパスワードを何個も解いていかなきゃいけないところがあって｡
謎を解く扉を開けるためのパスワードが最後に待っているんですが､その2､3個前ぐらいに他のお客さんと協力して解く謎があったので､みんなで「なんですかね～」ってやっている時にタロウさんが「はい､わかったー」と言って､僕が「お、解けましたこれ」って聞くと､ゴール最後のパスワードを解いちゃったの､タロウさん｡その2､3個前で「はい､わかりました｡法則性がもう､わかりましたんでー」って言って、周りも「タロウ!」みたいな｡そこのキャストさんも､「ちょっと､早いです､ちょっと待ってください」となっているんですが､タロウさんもう入っちゃってるから「はい､きた～!」「解けましたー!」みたいな｡(周りの人が)「タロウ!タロウ!」で沸いていました(笑)
最後､帰り際にタロウさんから「澤部さん､また一緒にやりましょう」って言われて別れたんですが､「伝説の脱出～脱出のタロウ～」がすごかった､衝撃でしたよ｡逆に楽しくなかったですね､全部やっちゃうから｡“想像を超えた出会い“でした(笑)

今回の新ＣＭでは､「マンガ多すぎ!な電脳空間」をイメージした世界を描いていましたが､
没入体験してみたい世界を教えてください｡

●小芝さん
オーラが見える人の世界です｡どんな風に見えているんだろうっていうのがすごく気になっていて､それこそマンガでも魔法使いが出てくるような異世界転生ものが割と好きなので､そういう特殊なものが見えている世界にはちょっと憧れますね｡

-小芝さんはオーラとか見えますか?
私､霊感皆無なんですよ｡だから､見てみたい!よく見える占い師さんとかも､目じゃなくてちょっと違う方向見て「あ､あなたはこうですね」みたいなこと言われるじゃないですか｡
何が見えているんだろうと思って｡その世界を体験してみたいです!

-どういう異世界の設定だったら行ってみたいですか?
よくあるのが､(異世界)転生ものってゲームとかその小説を読んでいるから､知識がある状態でその世界に入るじゃないですか｡だから賢い主人公は､最初にめちゃくちゃスキルをもらうんですよ､条件を神様に出して｡もし自分が異世界に行った時に､なるほどこういう条件を出したら生きやすくなるんだ､このスキルを最初にもらっておいたら生きやすいんだなとかっていうのは､自分事として割と読むんですよ｡だから､そういう魔法系とかは､行ってみたいです!

‐どんな魔法を使いたいですか?
あーー悩むな｡でも治癒系とかは憧れますね｡心もきれいな人が多いし､ビジュアルも可愛いきれいな主人公が多いので､治癒魔法を使えるようになりたいです!あと､治癒魔法はやっぱり､貴重!聖女とか貴重な役職が多いので重宝される｡その力を使って頑張りたいです!

新ＣＭでは様々な場所で､マンガを楽しむシーンがありましたが､日ごろどんなときにマンガを読むことが多いですか?自分なりのルーティンなどがあれば教えてください｡

●小芝さん
私は朝起きてベッドで携帯を触るゴロゴロした時間がすごく好きで､大体そこで読んでいます｡読みたいものが読み終わるまでベッドから出られないとか､それこそ､そのゴロゴロ時間にSNSとかを見ていたりするんですけど､めちゃくちゃ広告でマンガ出てくるじゃないですか｡ちょっとスライドして試し読みして､面白くて飛んだら大体コミックシーモアさんなんですよ(笑)だから､そのまま購入して読んでいます!素敵なマンガをたくさんありがとうございます(笑)

-どんなジャンルのマンガが好きですか?　
最初､家族とかから冷遇されている人が嫁いだ先ですごく幸せになる話とかは好きですね､すぐ買っちゃう(笑)

-それだけマンガに対して愛があるんですね｡
そうですね､割と小さい時からずっと好きでずっと紙の本を読んでいたんですけど､今は全部携帯で見られるようになったのですごくありがたい｡どこにでも持ち運んで見られるので(携帯で)読んでいます｡

‐スマートフォンで手軽に読めるのもいいですよね｡
持ち運ぶにはすごい量になるじゃないですか､気になる本買おうとすると｡それこそ、家の本棚とかに入りきらなくて一回全部処分して､引っ越しのタイミングで泣く泣くバイバイする本とかもあったので､一回買えばここに全部詰まっているっていうのが結構ありがたいです｡たくさんクーポンを使っておトクに読みたいと思います!

●木村さん
僕は､仕事でアニメのアフレコ前とかに原作を読む機会も多いですし､もちろん家にいても読むんですけど｡だから特別､「いつもここで読んでいます」っていうのはないかもしれないです｡たまに､家でゴロゴロする日もあれば､移動中に見たりすることもあるかなって感じです｡

●澤部さん
それこそコミックシーモアさんを使いながら､お風呂で見たりとかもありますね｡
あとは､本番前が多かったりします｡本番のこと考えちゃうと緊張しちゃうので､気を紛らわしたい時にマンガを読んじゃうんですよね｡でも､俺が賞レースの前とかにも読んだりしちゃっていたので､(マンガを読んでいる所を)他の芸人さんに見られて､あれは良くないよ､かっこつけすぎって「こんなん(賞レース)別に平気だから」みたいなマウントを取っているみたいに思われていた時がありました｡そういうところでは､緊張消しのためにやっていたんですが､さすがにやめようかなと｡リラックスのために読むっていうのもありますね｡

4.出演者
小芝風花(コシバフウカ)

1997年4月16日生まれ。大阪府出身。A型。オスカープロモーション所属。2011年11月、『ガールズオーディション2011』でグランプリを獲得して芸能界入り。2012年にドラマ『息もできない夏』で女優デビュー。2014年3月、映画『魔女の宅急便』で主演を務め、同作で『第57回ブルーリボン賞』の新人賞を受賞。その後、NHK連続テレビ小説『あさが来た』(16年) 、ドラマ『トクサツガガガ』(19年) 、ドラマ『美食探偵明智五郎』(20年) 、映画『貞子DX』(22年) 、ドラマ『波よ聞いてくれ』(23年) 、ドラマ『転職の魔王様』(23年) など、ドラマやCMでも活躍。2024年はドラマ『大奥』、2月公開映画『レディ加賀』でも主演を務めた。
また、現在放送中の日本テレビドラマ『GO HOME～警視庁身元不明人相談室～』でも主演を務めている。12月27日公開のアニメ映画「ロード・オブ・ザ・リングローハンの戦い」で主人公の王女ヘラ役の日本語吹き替えを担当。
2025年放送NHK大河ドラマ『べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～』にも出演予定｡

木村昴(キムラスバル)

1990年6月29日生まれ｡ドイツ出身｡O型｡アトミックモンキー所属｡14 歳の時に『ドラえもん』のジャイアンこと剛田武役に抜擢され､声優デビュー｡以降､アニメ『輪るピングドラム』(高倉冠葉役) や『THE FIRST SLAM DUNK』(桜木花道役) ､『ヒプノシスマイク』(山田一郎役) ､『呪術廻戦』(東堂葵役) を務める他､俳優・MC・ナレーターとしても幅広く活躍中｡近年では､大河ドラマ『どうする家康』で渡辺守綱役を演じ､ドラマ『クラスメイトの女子､全員好きでした』では枝松脛男役で主演を務めている。その他「おはスタ」メインMC や「ヒルナンデス」木曜日レギュラーなど､TVバラエティ番組にも精力的に活動している｡

澤部佑(サワベユウ)

1986年5月19日生まれ｡埼玉県出身｡O型｡ワタナベエンターテインメント所属｡幼稚園からの幼馴染みである岩井勇気と2006年にお笑いコンビ「ハライチ」を結成し､“ノリボケ漫才”で注目を集める｡M-1グランプリでは､2009年・2010年・2015年・2016年・2022年の5大会でファイナリストに選出｡また澤部佑としてもバラエティーからドラマまで幅広く活躍｡現在は､『ぽかぽか』『オドオドハラハラ』『世界頂グルメ』『相葉マナブ』『しくじり先生』『いくらかわかる金』『そこ曲がったら､櫻坂』『日曜日の驚く初耳学』『ハライチのターン!』でレギュラーを務める｡また､『信長協奏曲』『永遠の0』『ガリレオ』『オトメン(乙男) 』など､話題のドラマにも多数出演している｡

5.総合電子書籍ストア「コミックシーモア」サービス概要
　コミックシーモアは､「想いとテクノロジーにより､マンガ熱を拡げていく｡」のビジョンを基に､常にサービスの向上や機能の拡充を行っています｡

(1) 月間利用者数4,000万人超!国内最大級の総合電子書籍ストア
「コミックシーモア」は､2024年8月16日に20周年を迎えました｡
「コミックシーモア」の創設日である8月16日は「電子コミックの日※」に認定されています｡
※一般社団法人､日本記念日協会にて登録

(2) 取扱い冊数143万冊の品ぞろえ
コミックは99万冊以上を配信しており､国内最大級の品ぞろえを誇ります｡コミックに限らず文芸・小説､ビジネス・実用書､ライトノベル､写真集を配信中です｡

(3)2,000作品以上のオリジナルコミック
ドラマ化された『家政夫のナギサさん』をはじめとした、女性・男性・TL・BLなど豊富なジャンルのコミックシーモアのオリジナルコミックを配信中です｡

(4) 「読み放題」など多様なサービスを展開
新規登録者は「7日間無料」でお楽しみいただける厳選タイトル読み放題の「シーモア読み放題」も提供中です｡

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(6) 対応端末(スマートフォン/タブレット/PC) でマルチデバイス利用が可能

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≪数値はすべて2024年9月3日実績≫

6.エヌ・ティ・ティ・ソルマーレ株式会社について
　NTTソルマーレは､「エンターテインメントを通じ人の心を豊かにする」ことを目標とし､国内最大級の総合電子書籍ストアである「コミックシーモア」の運営､オリジナルブランド「ソルマーレ編集部」によるコミック制作､全米最大級の電子マンガ配信ストア「MangaPlaza」の運営､モバイルゲーム「Obey Me!シリーズ」「Shall we date?シリーズ」「Moe! Ninja Girls」を中心としたエンターテインメントサービスを提供しています｡
公式サイト: https://www.nttsolmare.com/