旬の食材の魅力満載!秋ならではの味覚を味わうお弁当『国産秋さけと彩り野菜の弁当』『秋を感じる!角煮と豆腐ハンバーグのきのこご飯弁当』


(左)『国産秋さけと彩り野菜の弁当』/(右)『秋を感じる!角煮と豆腐ハンバーグのきのこご飯弁当』

ケンコーマヨネーズ株式会社(所在地:東京都杉並区、代表取締役社長:島本 国一)の100%子会社であるサラダカフェ株式会社(所在地:大阪府吹田市、代表取締役社長:石井 健夫、以下「サラダカフェ」)は、関西・関東の百貨店やショッピングモールを中心にサラダショップを展開し、彩り豊かなサラダやデリカを通してお客様の健康的な食生活をサポートしています。このたび、Salad Cafe 小田急百貨店町田店およびSalad Cafe 青葉台東急フードショー店にて、それぞれ期間・数量限定で、秋の食材を使ったお弁当を販売します。


■国産秋さけと彩り野菜の弁当
Salad Cafe 小田急百貨店町田店では、本日9月18日(水)から10月17日(木)まで、1日10折限定で『国産秋さけと彩り野菜の弁当』を販売します。小田急百貨店町田店で開催される「秋のフードフェス」に合わせた限定商品です。引き締まった身にうまみが凝縮された国産の秋鮭をジューシーに焼き上げ、醤油ベースの甘辛だれをかけてご飯と合わせました。同じ甘辛だれで味付けをしたれんこん、かぼちゃと、和風の味付けであっさりと仕上げたきのこも入った、秋を感じられるお弁当です。おくらやミニトマト、ゆで卵で彩りもプラスしました。

■秋を感じる!角煮と豆腐ハンバーグのきのこご飯弁当
Salad Cafe 青葉台東急フードショー店で9月25日(水)から10月1日(火)までの1週間限定で販売するのは『秋を感じる!角煮と豆腐ハンバーグのきのこご飯弁当』。豚角煮はさつまいもを加えた秋仕様で、八角が香る本格的な深みある味わいにさつまいもの甘味がマッチします。きのこの混ぜ込みご飯には銀杏をトッピングし秋の味覚を存分に味わえるお弁当に仕上げました。さらに豆腐ハンバーグとポテトサラダも入りボリューム満点。副菜のナムルはごま油の香りが食欲をそそります。販売期間中、各日10時、17時に各10折限定で販売します。

朝夕が涼しくなり、日増しに秋の深まりを感じる季節。多くの食材が旬を迎える“食欲の秋”に、手軽に美味しく、季節の食材を楽しんでいただきたいという思いを込めて、サラダカフェでは今回の商品を開発しました。バラエティ豊かな秋の味覚をぜひお楽しみください。

ケンコーマヨネーズグループは今後も多彩な商品・メニューで食卓をより豊かにするご提案を行ってまいります。
<商品詳細>
■国産秋さけと彩り野菜の弁当


国産の秋鮭を秋が旬の根菜やきのこと味わう和風弁当です。ジューシーに焼き上げ、醤油ベースの甘辛だれをかけた秋鮭がご飯とよく合います。きのこやかぼちゃなど秋の食材を使い、見た目にも季節を感じられるお弁当に仕上げました。





■秋を感じる!角煮と豆腐ハンバーグのきのこご飯弁当


豚の角煮を2種のナムル、きんぴらごぼうときのこご飯で味わうお弁当です。きのこ、さつまいも、銀杏が入り、秋の味覚を存分に味わえるお弁当に仕上げました。ボリューム満点で食べ応えも大満足です。





■Salad Cafe(サラダカフェ)とは 

Salad Cafe 青葉台東急フードショー店
サラダカフェは、ケンコーマヨネーズが展開するサラダのトータルブランドです。
「サラダのある毎日でお客様の笑顔と健康をサポートする」ことをテーマにショップやWebを通じ、“こころ”も“からだ”も満たされるサラダと役立つ情報をお届けします。



<店舗一覧> https://www.salad-cafe.com/shops/
<公式SNS>X(@Salad_Cafe_plus) / Instagram(@salad.cafe_official)

■会社概要
社名    : サラダカフェ株式会社
代表者    : 代表取締役社長 石井 健夫
所在地    : 大阪府吹田市広芝町10-35
創立年月  : 2005 年8 月
資本金   : 2,000 万円
主な事業内容: 加工食品および惣菜類の製造・販売
URL     : https://www.salad-cafe.com/

ケンコーマヨネーズ株式会社
社名     :ケンコーマヨネーズ株式会社
代表者    :代表取締役社長 島本 国一
所在地    :東京都杉並区高井戸東3-8-13(東京本社)
創立年月   :1958年3月
資本金    :54億2,403 万円(2024年3月末時点)
主な事業内容 :マヨネーズ・ドレッシング類、タマゴ加工品、サラダ・総菜類等の食品製造販売
URL     :https://www.kenkomayo.co.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ