さくらももこさんによる人気マンガ『コジコジ』が、ほぼ日手帳や文具になりました。
(C)さくらももこ
「ほぼ日手帳2025」のロフト限定版に、人気マンガ『コジコジ』とのコラボレーションアイテムが登場します。さくらももこ先生が描く、メルヘンでファンタジーでナンセンスな異色作品『コジコジ』。そのかわいい風貌やちょっと哲学的でシュールな言動に、子どもから大人まで、たくさんの人たちが癒やされています。そんな『コジコジ』と2025年をたのしく過ごせる、手帳と文具の全7アイテムを、2024年10月1日(火)より全国のロフトとロフトネットストアで販売します。
※「ロフト限定」アイテムのため、ほぼ日手帳公式サイトや直営店「TOBICHI」での販売はございません。
※本リリースの画像をご使用の際は、「(C)さくらももこ」のコピーライト表記をお願いします。
オリジナル(A6)サイズの手帳カバーは、メリーゴーランドをたのしむコジコジたち。
オリジナル(A6)サイズ用のカバーは、夢のようにきらびやかなメリーゴーランドをたのしむコジコジたちの様子が描かれています。漫画『コジコジ』の「第12話 頭花君のおみまいに行くの巻」で扉絵になっていたイラストで、細部に至るまで丁寧に描き込まれたさくらももこさんの筆致を存分にたのしむことができます。カバーの内側にあるチケットポケットには首をかしげてこちらを見つめるコジコジの様子をプリントしています。
●オリジナルサイズ(A6)手帳カバー
コジコジ「メリーゴーランド」 3,960円(税込)
カズン(A5)サイズの手帳カバーには、水族館でさかなたちと泳ぐコジコジの姿が。
カズン(A5)サイズ用のカバーは、カズン(A5)サイズ用のカバーには、水族館でさかなたちといっしょに泳ぐコジコジの姿が描かれています。漫画『コジコジ』の「第9話 海水浴へ行こう の巻」で扉絵になっていたイラストで、よく見ると、やかん君やペロちゃん、ゲランの姿も。カバーの内側にあるチケットポケットには、さかなたちとたわむれながら泳ぐ、コジコジと次郎の様子をプリントしています。
●カズンサイズ(A5)手帳カバー
コジコジ「水族館」 4,950円(税込)
さまざまな表情をしたコジコジがいっぱいの週間手帳「weeks」。
週間タイプのweeksには、さまざまな表情や仕草のコジコジをたくさん散りばめました。素材は、織り目の手触りが心地よいネクタイ生地。そこにカラフルなネクタイ糸を使った細やかな表現でコジコジが描かれています。表紙には、「2025」の文字を白色の箔であしらいました。空を飛んで、遊んで、おまんじゅうを食べて、寝ているだけのコジコジ。そんな毎日「お気楽」なコジコジの表情に癒される手帳です。
●weeks
コジコジ「コジコジがいっぱい!」 2,970円(税込)※日本語版のみ
手帳にぴったり合うサイズの「ほぼ日の下敷き」にもコジコジのデザインが登場。
オリジナル、カズン、weeksの手帳本体にぴったり合うサイズの下敷きです。オリジナルサイズの下敷きには、タコ君を相手に「知らない場所だから面白いんだよ」と話すコジコジの姿を、カズンサイズの下敷きには、こちらを向いて「神様は心の中をウロウロしているのでこの辺をウロウロしていません」と話すコジコジの姿をあしらいました。weeksサイズの下敷きには、「ジョニー、げんきんだしな」の文字をプリントしています。
●ほぼ日の下敷き「コジコジ」
オリジナルサイズ用:550円(税込)
カズンサイズ用:770円(税込)
weeksサイズ用:660円(税込)
コジコジのイラストを簡単に描ける「ほぼ日のテンプレート」
穴にあわせてなぞるだけで、マークやイラストをかんたんに描ける便利な「ほぼ日のテンプレート」。コジコジオリジナルデザインのテンプレートは、笑顔のコジコジや「メルヘンの国」で暮らす仲間である次郎やコロ助、ゲランやうさこたちのシルエットを手軽に描くことができます。おなじみの「ブーッ」や「ガーン」といった文字を漫画と同じタッチで書くことができるのもうれしいポイント。手帳カバーのポケットにも収まります。
●ほぼ日のテンプレート「コジコジ」
770円(税込)
ほぼ日手帳とは
好みにあわせてタイプを選べる、手帳本体
たっぷり書ける、定番の1日1ページ
ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」から生まれた「ほぼ日手帳」は、 2025年版で24年目を迎えるロングセラー商品です。持つ人の好みやライフスタイルにあわせて自由にのびのび使える「LIFEのBOOK」として、言語や文化を飛びこえて世界中で人気が広がり、2024年版は世界の100を超える国や地域で90万部を売り上げ、累計販売部数は1000万部を突破しました。国内では、全国のロフトにおける手帳売上ランキングで20年連続1位を記録しています。
1日1ページ・A6サイズの「オリジナル」からはじまり、A5サイズの「カズン」、週間手帳「weeks」、「ほぼ日5年手帳」、カバーなしで使える「HON」など、今ではさまざまな種類があります。細部まで工夫が懲らされていることや、毎年たくさんの新作デザインを展開していることも、人気の特徴です。
ほぼ日手帳公式サイト
株式会社ほぼ日
ほぼ日は、人々が集う「場」をつくり、「いい時間」を提供するコンテンツを企画、編集、制作、販売する会社です。1998年6月に創刊したウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」でさまざまな読みものをお届けしながら、そこに集まるお客さまに向けて、「ほぼ日手帳」や「ほぼ日のアースボール」をはじめとしたさまざまな商品をを企画・販売してきました。そのほか、お買いものを中心としたイベント「生活のたのしみ展」、動画サービス「ほぼ日の學校」、犬猫のSNSアプリ「ドコノコ」など、さまざまな「場」とコンテンツを展開しています。
●コーポレートサイト
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