11月11日(月)14:00~ウェビナーを開催

日本では少子高齢化と人口減少を背景に生産年齢人口の減少傾向が続く中、外国人材については増加の一途をたどっており、すでに国内産業にとって必要不可欠な存在となっています。また、その外国人材を取り巻く環境については、技能実習制度を発展的に解消し、新たに人材育成と人材確保を目的とした「育成就労制度」が創設されるなど、外国人材の活躍に対する期待は、さらに大きなものとなっています。

本セミナーでは、基調講演として、今般の制度改正に至った背景と改正ポイント、そこから示唆されるより良い外国人材受入れのために必要なことは何かを、日ごろから外国人労働者の労働・生活環境を改善する活動に取り組まれている専門家が解説します。


また、パネルディスカッションでは、多様な環境で働く外国人材受入れ・定着に向け、外国人材の活躍ビジョン、その実現に向けて取り組むべき課題や実際の現場で起こる様々な効果などを通し、更なる外国人材の活躍について、外国人材を受け入れている企業、外国人材を様々な面でサポートしている団体、そして実務として現場で労務管理をサポートしてい社労士を交えて議論します。

【日時】令和6年11月11日(月)14:00~15:30 オンライン配信
【方式】オンラインセミナー 事前申込制
【申込フォーム】 https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_w1gk5nFLT32plKTE_n1RLw#/registration









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