株式会社バーグハンバーグの代表シモダ(赤ジャケット)と、司会のセブ山(オールバック)がお送りするバーグハンバーグバーグTV!(月曜更新)
今回は、バーグハンバーグバーグの社員達が影響を受けたマンガのお話です。
日本の誇るべき文化である「マンガ」。バーグハンバーグバーグの社員達はどのようなマンガを読んで育ち、影響を受けたのでしょう? そしてマンガは仕事にも生かすことはできるのでしょうか?
元々、バーグハンバーグバーグはマンガ好きが多く、幼少期から現在進行形でマンガを読み続けているとか。
それではいったい、彼等はどのようなマンガを読んでいるのでしょう。
そんな質問に対して、社員ゲストである永田が挙げたのは『幽遊白書』。そのチョイスに「ああ~!」と場が盛り上がります。
シモダが語るには、幽遊白書は見ている人が多いので「こういうシーンあったじゃないか」と盛り上がることができると力説します。
「アイデア出しの際にも、幽遊白書のパロディネタはすぐ出る」と、社員ゲストの原宿も語ります。
やはり日々生まれてくるアイデアは、過去に読んだ漫画から影響されやすいようです。
「幽遊白書は、この世に中二病という言葉を生み出した偉大なマンガなんですよ!」と、シモダ。
今や有名となったこの言葉も、幽遊白書から生み出されたのかもしれません。
「当時の国家予算が66兆2000億円ということも学べたんです!」と、全員。
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