「遊んでいたら、学んでいた」をテーマに、東京大学でゲームAI/自然言語処理の研究を行うエンジニアを中心に、個々に最適なゲーム理論学習プラットフォームを開発


アプリを利用することでポーカーに必要なゲーム理論を楽しく学ぶことができる

XAI(説明可能なAI)によって「遊び」と「学び」の垣根をなくすことを目指すCLOViZ株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役:真崎 颯太郎、以下CLOViZ(クロービズ))は、国内初ポーカー学習プラットフォーム「Poker Q'z(ポーカーキューズ)」のβ版先行登録の受付を開始いたしました。


先行登録はこちらから
登録期間は予告なく締め切る場合がございます


■ ポーカー学習サービス「Poker Q'z」について
Poker Q'zは、GTO*と呼ばれるポーカーの戦略を中心に、楽しく学べるオンライン学習サービスです。
ポーカーの遊び方は知っているけど戦い方を知りたい初心者の方や、もう一段ステップアップを狙いたい中級者の方にとっておすすめのサービスです。

*GTO: 近代ポーカー戦略として最も受け入れられているゲーム理論を基礎とした戦略


結果が示されるだけでなく、なぜその考え方をするのかの解説がある

ポーカー学習において、「どのような考え方でそのアクションをすべきなのか?」や「なぜそのアクションは行うべきでないのか?」など、自身の置かれている状況の言語化が非常に重要となっています。
本サービスでは、他サービスでは提供されていないシチュエーション・アクション毎の丁寧な解説コンテンツが導入されており、再現性のある着実な学習が可能となっております。

また本サービスの開発は、東京大学の鶴岡研究所(ゲームAI/自然言語処理分野を中心に研究する研究所)のエンジニアでかつ国内最大級のポーカー団体「BigSlick」の代表や、国内外で数々の大会で優勝経験がありポーカー戦略やトレンドに深く精通したプレイヤーを中心として設計・開発を推進しており、ポーカーの理論的側面や学習ロードマップについても信頼性の担保ができるよう取り組んでおります。

※開発メンバーの紹介記事についてはこちら

Poker Q'z コミュニティ
Poker Q'zの取り組みに興味のある方は、公式LINEオープンチャットのコミュニティも是非ご参加ください。参加はこちらから。

コミュニティ内では、最新のアップデート情報や、運営メンバーへ直接質問や要望等を伝えることができます。また、『ポーカー初心者が2週間の集中トレーニングで海外カジノで勝てるようになるのか?』の特別企画など、Poker Q'zをより楽しく学ぶための企画も現在準備中です。皆様のご参加お待ちしております。

また、姉妹サービスとしてポーカーを中心とした動画配信を行うYoutubeチャンネル「POKER ROYALE」の運営も支援しております。こちらも是非ご視聴ください。

協業・支援をご検討される方へ
CLOViZは国内を中心とするポーカー市場の健全な発展に寄与するべく、各種サービスの企画及び開発を進めております。我々の取り組みにご興味を持たれた方、協業やご支援をご検討される方は、下記の問い合わせ先までお気軽にご連絡を頂けますと幸いです。


先行登録はこちらから
登録期間は予告なく締め切る場合がございます


CLOViZ株式会社について
CLOViZは、「遊んでいたら、学んでいた」というビジョンのもと、AIと不完全情報ゲーム理論を活用し、ポーカーなどの頭脳スポーツが持つ教育的可能性に着目した学習プロダクトの開発に取り組んでいます。最先端のAI技術を駆使することで、個々の学習者のニーズや進捗に合わせて最適化された学習体験を提供し、楽しみながら効果的にスキルを習得できる環境を創出します。

■ 会社概要
名称    : CLOViZ株式会社
所在地   : 東京都世田谷区赤堤4丁目13番7号
設立    : 2024年5月7日
代表取締役 : 真崎 颯太郎
URL    : https://cloviz.co.jp/

■ 本件に関するお問い合わせ先
CLOViZ株式会社
info@cloviz.co.jp

■ 採用情報
CLOViZは、「遊んでいたら、学んでいた」というビジョンの実現に向け、AIと不完全情報ゲーム理論を活用した革新的な学習プロダクトの開発に取り組んでいます。テクノロジーと教育の融合に興味がある方、創造的で挑戦を恐れない方、世界中の人々の学習体験を変革したい方、ぜひエントリーをお待ちしております。

<募集職種一覧>
フロントエンドエンジニア:https://herp.careers/v1/cloviz/7_uWOEY17PRV
オープンポジション:https://herp.careers/v1/cloviz/5imy5YGzZvc0
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ