友達の位置なら:3.「ステキ」とほめてみる
彼が「ほんとに?うれしいな」と喜んだりもっと接近してきたらあなたは恋愛対象内。「君もステキだよ」とほめ返してきても対象内ですが、女性慣れしています。
リアクションが薄い、とくにうれしそうでもない、妙に謙遜する場合は友達の位置。なぜなら「ここで喜んで勘違いされたら困るな」という気持ちがあるので、必要以上に喜んだりしないことがあります。
友達の位置なら:4.ボディタッチしてみる
ボディタッチで彼が喜んだり、タッチを返してくる。積極的に接近するようだったら、恋愛対象内です。しかし、エッチしたいだけの場合があるのでそこは注意します。
リアクションなしなら、友達のままを望んでいるということ。
彼がドン引きしたら、そういう仲でも友達でもなく、知人に近い友達でいたいと思っています。
恋愛の対象内と「恋人にしたい」は違います。対象内は「見きわめているところ」という意味です。段階を踏んで、ボディタッチのところまで行けたら完全に対象内でしょう。この見きわめ時期で、恋人になれるよう目指します。
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早く彼の気持ちを知りたいからと言って、知人の位置なのにボディタッチをしたり、いきなりアプローチし過ぎないで。
ものごとには段階があります。いきなりぐいっと来る人は誰でも警戒してしまうものです。
「警戒されないこと」「安心されること」が恋を含む、人付き合いの第一歩なのですから焦りは禁物です。
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