『劇場版総集編呪術廻戦懐玉・玉折』特典DISCにたっぷり135分収録！豪華キャスト＆アーティスト陣が集結したスペシャルイベント「じゅじゅフェス 2024」のダイジェスト映像解禁！

『劇場版総集編呪術廻戦懐玉・玉折』Blu-ray＆DVDは2025年12月17日(水)発売！特典DISCには「じゅじゅフェス 2024」(135分)、初日舞台挨拶映像(32分)を収録。

Blu-ray＆DVD発売に先駆け「じゅじゅフェス 2024」のダイジェスト映像を特別公開！

TVアニメ「呪術廻戦」公式サイト

「じゅじゅフェス 2024」に大集結した豪華キャスト＆アーティスト陣

「じゅじゅフェス 2024」では「懐玉・玉折／渋谷事変」の豪華キャスト＆アーティスト陣が大集結。「懐玉・玉折」を振り返る五条、夏油、家入の3名を中心としたシーンの生アフレコが行われ、アフレコ終了とともにエンディングテーマアーティスト・崎山蒼志さんが登壇し「燈」を熱唱。さらにミニ朗読劇パートでは「じゅじゅさんぽ　みなとみらい in 2006」と「じゅじゅさんぽ　みなとみらい in 2018」という2つの物語が披露され、イベントオリジナルのコミカルな物語が展開されました。また、『呪術廻戦』にまつわる2択の回答でディスカッションを行う「徹底討論！あなたはどっち派？　赫vs蒼 2024」コーナーでは、キャスト陣による白熱の討論が繰り広げられました。続く「渋谷事変」の生アフレコでは、虎杖のプロローグとなる回想シーンから始まり、照井順政＆「じゅじゅフェス 2024」スペシャルバンドの生演奏とともに数々の名シーンが演じられました。そして東堂の脳内に現れた高田ちゃんのシーンに合わせ、高田ちゃん役の黒沢ともよさんがサプライズ登場！続く緊張感あふれる戦闘シーンでもキャスト陣が迫力の演技をみせました。そんな大熱狂のイベントとなった「じゅじゅフェス 2024」は、『劇場版総集編呪術廻戦懐玉・玉折』Blu-ray & DVDの特典映像としてたっぷり135分収録されます！

■原作はシリーズ累計発行部数１億部突破！
芥見下々による大ヒットコミック『呪術廻戦』は集英社「週刊少年ジャンプ」にて6年半にわたる連載が完結し、シリーズ累計発行部数1億部（デジタル版含む）を突破しています。2020年に毎日放送・TBS系列にてTVアニメがスタートし、2023年にアニメ第2期「懐玉・玉折／渋谷事変」を放送。国内のみならず全世界で大きな反響を呼びました。
2025年10月17日(金)より全世界興行収入265億円の大ヒットを記録した『劇場版呪術廻戦 0』の復活上映が公開中。さらに「渋谷事変」を特別編集版として初上映し、加えて、2026年に放送される第3期アニメ「死滅回游前編」第１・２話をTV放送に先駆けて公開する『劇場版呪術廻戦「渋谷事変特別編集版」×「死滅回游先行上映」が11月7日(金)より公開予定です。『呪術廻戦』の世界を時系列で廻っていく劇場版の展開も大きな盛り上がりを見せています。
■主題歌はキタニタツヤが手掛けた、TVアニメ時のオープニングテーマのアレンジ版となる「青のすみか (Acoustic ver.)」！
シンガーソングライターとしての活躍に加え、ラジオパーソナリティや、中島健人とのユニット「GEMN」としての活動を行うなどジャンルを越境した活躍を続ける気鋭のアーティスト・キタニタツヤ。TVシリーズのオープニングテーマ「青のすみか」は全世界ストリーミング約5億回を突破、YouTubeに公開されているMusic Videoも1億回再生を突破している楽曲で、今回の特別総集編の主題歌としてアレンジ版の「青のすみか (Acoustic ver.)」を制作。エモーショナルな楽曲が物語を優しく彩ります。
■「スペシャルエンディングイラストブック」や「じゅじゅフェス 2024」収録DVD等の豪華特典付き！
スペシャルエンディングイラストブックでは、本編のエンディングにて公開された五条や夏油達の“青い春”を描いた計54点のイラストすべてを掲載。さらに特典DVDには、初日舞台挨拶映像や「じゅじゅフェス 2024」の映像を特別に収録！また、本編の冒頭にて公開されたミニアニメ「劇場版総集編じゅじゅさんぽ」の芥見下々先生描き下ろしネームを収録したスペシャルリーフレットや、スマートフォンゲーム「呪術廻戦ファントムパレード」の特典シリアルコードなど貴重な特典満載でお届けします！

『劇場版総集編呪術廻戦懐玉・玉折』Blu-ray&DVD　展開図

特製三方背ケース

スペシャルエンディングイラストブック

【商品情報（Blu-ray/DVD 共通）】

＜発売元＞東宝株式会社　＜販売元＞東宝株式会社
＜コピーライト＞(C)芥見下々／集英社・呪術廻戦製作委員会

作品紹介
＜ストーリー＞
最強の2人戻れない青い春

2018年6月、両面宿儺を己の身に宿した虎杖悠仁。
2017年12月、祈本里香の呪いを解いた乙骨憂太。

そして更に時は遡り2006年（春）―。高専時代の五条悟と夏油傑。
呪術師として活躍し、向かうところ敵のない2人の元に、不死の術式を持つ呪術界の要・天元からの依頼が届く。

依頼は2つ。天元との適合者である“星漿体(せいしょうたい)” 天内理子、その少女の「護衛」と「抹消」。
呪術界存続の為の護衛任務へと赴くことになった2人だが、そこに伏黒を名乗る“術師殺し”が“星漿体”の暗殺を狙い介入する…。
後に最強の呪術師と最悪の呪詛師と呼ばれる五条と夏油、道を違えた2人の過去が明かされる―。