アーティストと出会い、交流し、購入する。アートコミュニティ「ビジュツヘンシュウブ。」で植田工さんの作品を7点限定で販売。

「日本を芸術文化大国にする」をミッションに掲げ、コミュニティ専用オウンドプラットフォーム「OSIRO」を開発・提供をするオシロ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:杉山 博一)が主宰する、アートを楽しみながら学ぶコミュニティ「ビジュツヘンシュウブ。」では、EXPO 2025 大阪・関西万博のパソナ館『生命進化の樹』に参加したアーティスト、植田工さんの作品を7点限定で独占販売いたします。発売に際して、植田工さんご本人による7作品の音声解説もお聴きいただけます。
また、「ビジュツヘンシュウブ。」に参加すると、コミュニティのメンバーである植田さんと作品購入前後の交流を直接楽しむことも可能になります。作品購入の枠を超えたアーティストとの交流をぜひご体感ください。




「ビジュツヘンシュウブ。」では、ゆかりのアーティスト作品を購入できるビジュヘンギャラリーを開始。第一弾アーティストとして、EXPO 2025 大阪・関西万博 パソナ館『生命進化の樹』にて『新しい生命の誕生 The New Form of Life』を手掛け、「ビジュツヘンシュウブ。」キャラクターの作者でもある植田工さんのオリジナル絵画作品の販売をはじめます。

発売に際して、植田工さんご本人による7作品の音声解説もご用意しています。
植田工さんの音声解説はこちら

貴重な7点限定の絵画作品を、ぜひこの機会にお求めください。

また、植田工さんも「ビジュツヘンシュウブ。」のメンバーとして参加していらっしゃいます。作品を購入することに加えて、「ビジュツヘンシュウブ。」の会員になると、直接植田さんに作品の質問やコメントを送るなどの交流も可能です。

「ビジュツヘンシュウブ。」についてはこちら

◼︎販売作品について
植田工さんによる作品の音声解説はこちら



01《 A Man 》2025年・227×158mm(SM)
・油彩、キャンバス
・50,000円+税





02《 A Girl 》2025年・227×158mm(SM)
・油彩、キャンバス
・50,000円+税







03《 A Girl 》2025年・410×318mm(F6号)
・アクリル、油彩、キャンバス
・110,000円+税





04《 A Merman 》2025年・652×530 mm(F15)
・油性塗料スプレー、油彩、キャンバス
・180,000円+税





05《 A Lady 》2025年・652×530 mm(F15)
・ 油彩、キャンバス
・180,000円+税





06《 A Head 》2025年・727×606 mm(F20)
・油彩、キャンバス
・270,000円+税






07《 LIFE 》2024・2720×1820mm(910×1820×3枚組)
・合成樹脂塗料、アクリル、オイルパステル、木合板
・1,800,000円+税



各作品のご購入はこちら



◼︎植田工さんについて


1978 年、東京都生まれ。東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻 卒業。東京藝術大学大学院美術学部美術解剖学 修了。(株)オリエンタルランドを退職後、科学者・茂木健一郎氏に師事しアーティストとしての活動を始める。2017年に独立。絵画、イラスト、デザイン、映像、コラムなど様々な表現を展開している。 アート・コレクティブ ”GAZO” メンバー。
主な個展に「Maria」(RiseGallery 、東京、2015) 、「植田工務店」(東京、2020)、「フランダースの犬の事など」(CAPSULE、東京、2021)、「Wander」(AKIO NAGASAWA GALLERY、東京、2022)、「infantile 」(A/D GALLERY、東京、2022)、「On Underlying Images 」(調理室池田、神奈川、2022)、「Punctuation Marks 」(FOAM CONTEMPORARY 、東京、2023)、「ある風景の中にある風景」(ある風景、大分、2023)、「Among The Daughters Of The Air」(六本松 蔦屋書店、福岡、2024)など。著書に『生命のサンドウィッチ理論』(文・池上高志、講談社、2012)、『植田工の展覧会のミカタ』(オデッセー出版、2021)など。
Instagram @takumi.p.ueda




◼︎ビジュツヘンシュウブ。について
アートに興味を持つ人たちが、カジュアルに集まれる場所です。
アートを軸に、雑誌、書籍、ウェブへの執筆や編集を手がける 《フクヘン。》こと鈴木芳雄さんと、 都内はもちろん、地方の美術館やギャラリーを巡り、 アートを楽しみながら学ぶコミュニティ。アートを起点とし、仲間と共に「編集力」を育むことも可能です。

コミュニティ限定のコンテンツとして下記のような内容が用意されています。

・取材:都内美術館・ギャラリーやアトリエ巡り(随時開催)
編集部員の立場で内覧会へ参加したり、アーティストから作品に関するエピソードや思いを聞き取ります。

・出張:地方美術館やアトリエへの取材旅行(随時開催)
時には地方へ足を伸ばし、取材旅行へ出かけましょう。アーティストとの交流も生まれることでしょう。

・編集会議 (定期開催)
導き手の鈴木さんとゲストの方のトークセッションを間近で楽しみながら、まるで自分も美術記者になったかのようにインタビューを追体験できる場です。どんな話が飛び交うかはその場にいる参加者次第。全員で一夜限りのイベントを創り上げていきます。

<過去開催イベント例>
2024年12月12日 ガラス作家 三嶋りつ惠さん 公開取材
2025年2月13日『POPEYE』 編集長 町田雄二さん トークイベント
2025年3月4日 画家 横尾忠則さん アトリエ特別取材
2025年4月23日『GQ JAPAN』編集長 石田潤さん トークイベント
2025年6月25日『婦人画報』編集長 西原史さんトークイベント
2025年8月6日『ひろしま国際建築祭2025』総合ディレクター白井良邦さんトークイベント
2025年8月27日 森岡書店代表森岡督行さんトークイベント
2025年9月27日 マガジンハウス取締役 西田善太さんトークイベント
2025年11月11日Numero TOKYO統括編集長 田中杏子さんトークイベント


詳細はこちらからご覧いただけます。

◼︎「ビジュツヘンシュウブ。」運営元 オシロ株式会社について
オシロ株式会社は「日本を芸術文化大国にする」というミッションを掲げ、クリエイターやアーティスト、企業・団体を含む表現者とファンをつなげるコミュニティプラットフォーム「OSIRO(オシロ)」を開発・提供しています。

OSIROは、クリエイターやアーティスト、企業・団体などの表現者とファンをつなぐコミュニティプラットフォームです。
単なる情報発信やコンテンツ消費ではなく、感情の共有や人と人とのつながりを重視しています。

双方向のコミュニケーションや温かなやりとりを通じて、活動の「共感者」を増やし、長期的な関係性を築くことを得意としています。


▼本件のお問い合わせ先
オシロ株式会社 広報担当:藤島
電話:050-3555-1146
メールアドレス:pr@osiro.it


メディアキットはこちらからご覧いただけます。


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