手塚治虫、永井豪、さいとう・たかをら巨匠達と交流を持った少女漫画黄金時代。家族を養うため、ペン一本で激動の昭和・平成を生き抜いた「レディコミの女王」が全マンガファンに贈る自伝的コミック。
株式会社主婦と生活社(東京都中央区)は、漫画家・井出智香恵による自伝的コミック『ペンにりぼんを』の最新第3巻を2026年1月30日に発売いたしました 。1960年代に少女漫画界で一世を風靡し、近年ではGUCCIとのコラボや大英博物館での原画展示など、世界的な評価を受ける著者が、自身の「光と影」をすべてさらけ出した衝撃の物語です。
『ペンにりぼんを』

「ペンにりぼんを3巻」表紙
あらすじまだ女性の将来が限られていたころ。働きながら少女漫画としてデビューし、一躍人気漫画家に。巨匠たちとの交流を始めとする波瀾万丈の日々を描く自伝をベースとしたコミック。
本作の読みどころ:読者の心を震わせる「リアルな人生」

井出智香恵
「レディコミの女王」が直面した、作品以上の波乱万丈
代表作『羅刹の家』で人間の愛憎を鋭く描いてきた著者が、自ら国際ロマンス詐欺の標的となり、7500万円という巨額被害に遭うという衝撃の展開 。その絶望の淵から「これもマンガのネタにする」と立ち上がる姿は、世代を超えて多くの読者に勇気を与えます。
78歳、驚異のクリエイティビティ:現在も「月間100ページ」を執筆中
60年以上となる漫画家生活での描画数は10万ページを超え、78歳を迎えた今なお、若手作家に引けを取らない月間100ページ以上の執筆を続ける現役の「怪物」漫画家。新作を次々と世に送り出すバイタリティは圧巻です。
マンガの神様・手塚治虫氏に認められた、本物の技術と歴史

少女漫画界の黎明期を支えた『ビバ!バレーボール』(1968年・集英社『りぼん』)の大ヒット。手塚治虫氏に才能を認められ、永井豪、さいとう・たかを、藤子不二雄各氏ら伝説の巨匠たちと交流を持った黄金時代の舞台裏が、圧倒的な画力で描かれます。
著者・作品紹介
著者:井出智香恵(いで・ちかえ)1948年2月12日生まれ。長野県出身。1966年に少女漫画誌『りぼん』(集英社)にて『ヤッコのシンドバット』でデビュー。画業60周年を迎えてなお現役。『週刊女性』にて『ペンにりぼんを』を連載中。
公式HP:https://kallos-entertainment.com/?ac=proe&id=414
- 少女漫画の旗手:『ビバ!バレーボール』でスポ根ブームを牽引。
- レディコミの女王:『羅刹の家』などで、嫁姑バトルや人間の深層心理を描き、社会現象を巻き起こす。
- 世界的評価:2018年、世界的ファッションブランドGUCCIとコラボレーション。2019年、大英博物館の「Manga展」にて原画がメイン展示される。
- 波乱の私生活:国際ロマンス詐欺で約7500万円を失うも 、現在も月間100ページ以上を執筆する現役漫画家。
最新刊:『ペンにりぼんを3』
戦後間もない昭和23年、長野県の農家に生まれたチカは漫画家になる夢を抱いて高校卒業後に上京。苦労の末にデビューを果たす。2年後、全力で描いた初連載「ビバ!バレーボール」の大ヒットを契機に様々な経験をすることに……。
作品紹介URL:https://www.shufu.co.jp/bookmook/detail/9784391205435/
読者層へのメッセージ:人生に「遅すぎる」ことはない
本シリーズは、昭和のマンガ黄金時代を知るファンには「懐かしさと発見」を、現代を生きる若者には「7500万円を失ってもペンを折らない、最強のシニアの生き様」という、唯一無二のパワーを届けます。■ 書籍概要
書誌名:ペンにりぼんを3著者:井出智香恵
発売日:2026年1月30日
定価:800円(税別)
発行:株式会社主婦と生活社
判型:電子書籍
URL:https://www.shufu.co.jp/bookmook/detail/9784391205435/
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