ハロウィーンだけのフォトロケで記念撮影!
東京ディズニーシーの至るところが、ヴィランズに染まっています。
特におすすめしたいのが、アメリカンウォーターフロントのウォーターフロントパークと、S.S.コロンビア号前のフォトロケーションです。
ウォーターフロントパーク内の柱には、ヴィランズの影が。
こちらでは日中、「ヴィランズの手下」がゲストをヴィランズの世界へ誘う「ヴィランズ・ハロウィーン・パーティー」を行なっています。
初年度を彷彿とさせる内容で展開しており、昼間は賑わっているため、撮影は夕方以降がおすすめです。
念のため、ヴィランズの手下とは何者なのか? なぜ人気なのかについては、ウレぴあ総研ディズニー特集の記事「【写真39枚】ヴィランズの手下を一人ずつ徹底紹介! TDS「ヴィランズ・ハロウィーン・パーティー」リクルーティング」「【TDS】“手下” とは何だったのか?「日本語での会話」「異例のシングルキャスト」が空前の大人気の理由」(以上2つは初登場した2015年の記事)と、「【TDS速報】ヴィランズの“手下”今年は衝撃展開!「ヴィランズ・ハロウィーン・パーティー」速報レポ」を読んで、察してください。
(または、ツイッターで「手下」と検索すると、理由がわかると思います。)
アメリカンウォーターフロント S.S.コロンビア号前のフォトロケがすごい!
アメリカンウォーターフロントのS.S.コロンビア号前にも、フォトロケーションがあります。
2018年は『眠れる森の美女』のマレフィセント、『リトル・マーメイド』のアースラ、『白雪姫』のウィックドクイーンがそれぞれ立体的に造られています。
ここでの撮影も記念になりますね!
雰囲気を出すなら、夕方以降がオススメです。
撮影前にグッズを購入!
記念撮影前に、身につけグッズやお土産の購入は済ませておきましょう。
お土産の購入は、午前中がおすすめです。
理由は、午後から閉園までお土産を売る店舗内が混雑するからです。
お土産を持ち歩くのが大変なら、コインロッカーに預けましょう。
帰りに取り出すのを忘れないよう、お願いします。