~4月より社内提供開始~
ソフトウェアの品質向上支援サービスを提供する株式会社ベリサーブ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鴫原 忠大、以下 ベリサーブ)は、全社員を対象に、生成AIの実践スキルを自発的かつ段階的に身に付けられるクエスト形式※1の学習プログラムを自社開発し、社内へ提供を開始しました。業務で生成AIを使いこなすだけでなく、生成AIアプリケーションを企画・開発できるスキル獲得を見据えた教育コンテンツにより、全社的な高度AI人材の育成を加速させます。
※1 ゲームのように、明確な目標を与え、達成することで報酬や経験値が得られる仕組みのこと。
■背景
生成AIをはじめとするAI技術の進展により、品質保証分野においてもAIの適用範囲が急速に拡大しています。ベリサーブでは、全社員が業務においてAIを活用できる状態を目指し、「初級」「中級」「上級」の3段階で目指すAI人材像を定義し、AI人材育成を推進しています。
これまでに、「初級」の「生成AIファンダメンタル研修」と「中級」の「生成AIアドバンスド研修」を実施し、AIの仕組みを理解・活用し、品質保証の現場で実践的に活躍できる人材を育成してきました。一方で、一部の社員においては業務の都合などで研修の受講時間を確保しづらいケースがありました。
こうした状況を踏まえ、ベリサーブではゲーム型学習プログラムを自社開発し、ゲーム感覚で楽しみながら、社員が都合の良い時間にAIの実践スキルを学べる環境を整えました。
■概要
ゲーム感覚で学習のステップをクリアしながら、AI活用の基本的な技術を身に付けられるクエスト型のプログラムです。10ステップで構成され、問題を解いていく中で、生成AIの実践スキルを基礎から応用、開発まで体系的に習得できます。利用対象は、ベリサーブのAI人材教育プログラムの「初級」または「中級」レベルに該当する社員です(図1)。これにより、エンジニア以外の社員を含む全社員のAIリテラシー向上から、開発者の実装力強化までを一体的に推進します。

図1:ゲーム型学習プログラムは「初級」と「中級」レベルの社員が対象
・ステップ1~5:ChatGPT Enterpriseを中心に、基礎から応用まで生成AI活用の実践力を強化
生成AIの出力特性の理解、基本プロンプト、プロンプト手法、適切な機能選択、GPTs作成やモデル選定までを段階的に学習します。
・ステップ6~10:Dify※2を活用した生成AIアプリ開発スキルの習得
単一もしくは複数プロンプトのアプリ作成、RAG機能の取り込み、簡単なAIエージェント作成、現場課題を解決するアプリの企画・設計・開発までを学習します。
※2 Dify:ローコードで生成AIアプリケーションを開発できるオープンソースのプラットフォーム。
図2~図4は、開発中の画面イメージです。ゲームとしての体験は今後変更する可能性があります。

図2:画面イメージ1.(ミッション一覧)

図3:画面イメージ2.(冒険マップ)

図4:画面イメージ3.(問題・提出画面)
■今後の取り組み
ベリサーブは、ゲーム型学習プログラムの社内展開の他、新卒社員を含む全社員を対象とした社内研修などの取り組みを通じて、高度AI人材育成を継続的に推進します。
ベリサーブは今後も、品質保証のリーディングカンパニーとして培ってきた信頼と実績を基に、「人×技術×AI」による力で新たな価値創造を推進し、持続可能な社会の発展に貢献していきます。
■株式会社ベリサーブについて
設立:2001年7月24日
代表者:代表取締役社長 鴫原 忠大
本社:東京都千代田区神田三崎町3-1-16 神保町北東急ビル
事業内容:ソフトウェア事業
1.ソフトウェアテスト・品質関連事業
2.サイバーセキュリティ関連事業
3.コンサルティング関連事業
4.ソフトウェア開発関連事業
5.その他事業
URL:https://www.veriserve.co.jp/
【リリースに関するお問い合わせ先】
広報部 広報課 椎名、太田
TEL:050-3640-8194
MAIL:press@veriserve.co.jp
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