――熟女の魅力とは?
僕、熟女とか関係なしに、「鼻の穴」が特に大好きなんです。(一同爆)
それはおいといて、パーツで言うと目尻、口元、お尻とか好きですね。あとは「ムチムチ感」。熟女は肉付きが違うので、やっぱりそういうところにそそられます。僕の場合、完璧すぎるとドキドキしないっていうか。誰しもがだらしない部分を持っていると思うんですけど、そういった熟女ならではのお腹周りや太もものお肉のつき方なんか、最高にきますね。
――そういえばさっき、「鼻の穴」の話が出ましたが(笑)
素晴らしい鼻の穴をお持ちの方といえば、なんといっても松坂慶子さんです。僕は今現在の松坂慶子さんのお姿から(熟女目線で)入って興味を持ち、1982年公開の『鎌田行進曲』を見たんです。当時30歳くらいの松坂さんは、ものすごい美女で、いちいちかわいいんですよ。そして何といっても、その素晴らしい鼻の穴。まー、興奮する…(遠い目…)
――理想の熟女は?
壇れいさんですね。
壇れいさんの鼻の穴、って思わず語りそうになったんですけど、空気読んでやめときます(一同爆)
――熟女好き男子から、熟女のおすすめポイントを教えてください
精神的に大人な方が多いので、一緒にいて安心感があったり甘えられるっていう部分もありますし、でも時々女の子らしい瞬間もあったりして。大人と子どもが共存してるっていうか。僕からみた熟女っていうのは、そういった方ですね。個人的に言えば、熟女であり、最高にいい鼻持ってたらテッペンなんですけど(笑)
【妹好き男子】僕の妹は世界一かわいいですけど、なにか?
――あのぉ、「妹好き男子」って、今日の4人の中で、もしかしたら一番ヤバいんじゃないかと思うんですけど…
えーとですね、僕が声を大にして言いたいのは、あくまでも「自分の妹」が好きなのであって、「妹系」が好きな訳ではないんです。恋愛感情とかは、もちろんないですよっ(キッパリ)
――単純に、妹が、好き?妹が理想、とかじゃなくて?
はい。妹が、好き。
そして僕自身どちらかというと、年上の女性が好きです。妹系には全く興味ないです(キッパリ)
――それって、ふつうの「いいお兄ちゃん」じゃないですか?
そうですよ。だから、何がおかしいのかな?と思って。確かに、友達に妹の写真見せて自慢したり、ラインでメッセージきたら嬉しくてにやけたりするときはありますけど。(周囲に)世界で一番かわいい、と言ったりもしてますけどね。とにかく大好きですから。
――つまり、あなたは「妹系好き男子」ではなくって、「度を超えた妹好き男子」だったわけですね(汗)
――ええと……想定外のキャスティングだったので、ちょっとこれにて質問を終わらせていただきます(一同爆)
【変態好き男子】小学生の頃から積み上げてきた「性のウィキペディア」
――変態な女子が好き、ということは、あなた自身も変態ということですよね?
変態は変態だと思いますよ。そもそも僕が変態的なエロに目覚めたのは、『吉原炎上』っていう名作の映画があるんですけど、そうそうたるスター女優が出られている中で、仁支川峰子(旧芸名:西川峰子)さんがかなりヤバいなと思っちゃったんですよね。
何がすごいかというと、あるシーンで仁支川さんが血を吐きながら「ココ噛んで!ココ噛んで!」ってひたすら発狂しているのを見て(変態好き男子・談)、あまりに衝撃的で一週間ぐらい夢に出てきちゃう、みたいな。僕当時6歳ぐらいですよ(笑)そこから僕の性が目覚めだしたわけなんです。
――変態の歴史が始まったんですね(笑)