りそなグループの地域デザインラボさいたま(社長:園田 孝文、以下「ラボたま」)は、人気観光地・川越市が抱えるオーバーツーリズムの課題に向き合う新たな観光施策として、公益社団法人小江戸川越観光協会(以下、小江戸川越観光協会)が主催する謎解きを活用した周遊型イベントを企画・支援しました。本取り組みは、産官学が協働して地域の魅力を再発見するプロジェクトであり、市内の学生が情報収集やプロモーション活動に参画することで、若い視点を取り入れた新しい川越体験を創出しています。 本イベントは、2026年4月28日より販売を開始いたします。


観光スポットとして人気の蔵造りの町並み

本イベントの目的

川越市は魅力的な観光地である一方、人気スポットである一番街に来訪が集中しやすく、地域全体への回遊や滞在時間の短さ等による観光消費の底上げが課題となっていました。本施策では、謎解きを通じて来訪場所の分散を促し、幅広く川越観光の魅力を体感してもらえるようなコースを設計しています。各スポットで謎解きを行うため、謎解きを通じた観光まち歩きは滞在時間が長期化することも見込まれ、観光スポット周辺での飲食や物販などの利用機会を生み出すことで、観光体験の向上と地域内消費の拡大を目指しています。


観光マーケティングについて考える学生たち(りそな コエドテラス)


市内学校との連携

産官学連携の取り組みとして、市内の4校の学生に参画いただき、謎解き制作の協働に向け、川越の観光の魅力や課題を学ぶワークショップを開催しました。学生たちは、学びを深めるだけでなく、イベントコンテンツに関わる情報収集やプロモーション活動にも携わり、学びを実践へとつなげています。今後も、プロモーションや販促の場面で学生ならではの柔軟な発想を取り入れながら、地域とともに本取り組みを推進していく予定です。

ラボたまの観光事業への取り組み

ラボたまでは、地域の観光価値向上に向けた取り組みを積極的に推進しています。昨年度は、埼玉県飯能市において謎解き周遊を活用した観光誘客施策を実施し、普段、飯能に足を運ばない方の誘客に寄与しました。また、各地の観光協会やDMOとの連携による観光地域づくり、インバウンド向け体験コンテンツの造成・販売コンサルティングなど、多様な観光施策の支援を展開しています。こうした知見を活かし、本プロジェクトにおいても、小江戸川越観光協会をご支援する形で、川越の魅力発信と観光課題の解決に向けた取り組みを進めています。


ラボたまの観光事業におけるコンサルイメージ


今後の展望

川越での謎解き施策については、今年度の取り組みを踏まえ、学生との協働によるシリーズ展開も視野に入れています。学生が地域の魅力や課題を学びながら、実際の観光コンテンツづくりに関わることで、地域と若い世代が共に価値を創出する新たなモデルの確立を目指しています。

また、ラボたまでは、観光施策全体においても「地域の観光課題を起点とした支援」を重視しており、各地域が抱える誘客面での課題、オーバーツーリズム、体験価値の創出など、地域に寄り添った取り組みを展開していきます。今後も、地域の実情に合わせた観光施策の企画支援や、学生をはじめとする多様な主体との協働を通じて、持続可能な観光地域づくりを推進していく予定です。

               イベント概要


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会社概要名称:株式会社地域デザインラボさいたま
HP:https://www.saitamaresona.co.jp/labtama/
公式Instagram:https://www.instagram.com/labtama_official/
所在地:埼玉県さいたま市浦和区常盤7-4-1



本イベントに関するお問い合わせ

株式会社地域デザインラボさいたま
E-mail:otoiawase.labtama@labtama.saitamaresona.co.jp


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