全世界をメロつかせた「ニック・ワイルド」の“激メロシーン”5選
前作の『ズートピア』でも、「イケメンすぎ!」「これは沼る…!」と、多くの人々を虜にしたキツネのニック。
謝りに来たジュディを優しく抱き寄せ、頭をポンポンしながら「よしよし、もう本当に頑張るんだから」と慰めた激メロシーンや、そもそも声優が森川智之さんで終始とんでもなくイケボであること、みんな大好き“警官制服”姿がキマりすぎていてあまりの格好良さにクラクラしたこと…などなど、当時の熱狂も凄まじいものでした。
9年ぶりに続編が公開されるとあって、もちろんパワーアップして帰ってくるだろうなと期待はしつつも、前作があまりにも良すぎたため、ニックのイメージが崩れるようなことがあったら嫌だな…と、少し不安があったのも事実。
でも、そんな心配は杞憂でした。
想像の500000倍は格好良く、さらにメロさを増して帰ってきたニック・ワイルドに、もう爆沸き!
世界中どころか全宇宙を沼らせる勢いの『ズートピア2』のニック。
全シーンが最高なのですが、中でも筆者がよりメロい!と感じた厳選シーンを5つ、駆け足でご紹介します。
1.ピンク似合いすぎ問題
前作で着ていたグリーンのシャツ&ブルーストライプのネクタイのファッションがあまりにもアイコニックだったため、続編も同じスタイルかと思いきや、まさかの衣装チェンジ!
30代でこのテイストのビビッドなピンクが似合う男って、ニック以外にいないですよね?
いい意味でのチャラさも醸し出せていて最高。サングラスやバケットハットもめちゃくちゃ似合ってる!
この雰囲気で職業は警察官というギャップに、頭がクラクラしそうです。
自分の魅力をわかっていないとできないファッション、それをサラリと着こなすニック…お前、モデル業もいけるんじゃないか?
2.プライベートをのぞき見?
仕事後のニックの私生活の部分が垣間見れたのも、『ズートピア2』での新たな嬉しいポイント。
安アパートに帰宅し、部屋は散らかり放題、朝食の食器も片付けずそのまま、ネクタイは椅子の背にかけっぱなし…と、なかなかだらしない生活に見えますが、何かこう、その部分がまたリアルな感じがして、逆にときめいてしまいました。俗に言う“リアコ”ってやつでしょうか。
ネクタイを外してシャツ全開のまま、どかっとソファに横たわる姿もいい!
そんな中でも、ジュディとの2ショットが載った新聞記事を丁寧に額縁に入れ、想い出のにんじんペンはちゃんとスタンドに飾っているなど、雑多な部屋の中でそのスペースだけは綺麗さが保たれていて、ジュディに対する想いの深さを垣間見る事ができ、頭を抱えてしまいました。
お前、ジュディのことめちゃくちゃ大事に思ってるやん…!
3.第一声がメロすぎる
2人での仕事を終え、帰宅後のニックにジュディが電話をかけるシーン。
ニックの第一声が「どうした? もう会いたくなった?」なの、あまりにも良すぎる…!
こんなセリフがサラッとすぐ出てくるなんて、罪なキツネです。本当に。
終始なんだか飄々とした雰囲気のニックですが、個人的にはジュディ→ニックよりもニック→ジュディへの方が想いが強いように感じていて、つまりこれは照れ隠しですか…? なんなんだ? メロすぎないか?
4.タキシード姿のニックが…
ズーテニアルガラへの潜入捜査で、2人がドレスアップするシーン。
そもそもニックの激メロタキシード姿だけでお腹いっぱいなのですが、可憐なイエロードレスに着替えたジュディを見て「その耳は最悪だ」って…。
これはさすがに照れ隠しだな…! まったくもう!
直前までジュディの事をあんなに愛おしそうに眺めていたくせに!
ジュディより8歳も年上なのに、素直になれず照れ隠しで軽口を叩いてしまう感じも、もう最高。終始ニヤニヤが止まりません。
5.肝心な時は“名前呼び”
普段、ジュディのことをからかって「にんじん」と呼んでいるニック。
スマホの連絡先登録名も「にんじん」で、まぁこれも照れ隠しなのでその時点で愛おしいのですが…。
物語が進み、ジュディの身が危ない時や強く呼び止めたい時、とっさに「ジュディ!!」と名前呼びになるところが、メロすぎて刺さる!
“とっさに”っていうのが良いんですよね、脊髄で反射的に名前を呼び捨てで叫んでいる感じが良いんです。
普段クールに決めて飄々としている(…風を装っているだけで、ジュディへの想いはダダ漏れなのですが)男が、危険な場面や強い想いがあふれ出た時に、しかもあのイケボで名前呼んでくれるの、そんなん全員好きになっちゃうのでは…?

























