セカンドにしたい、セカンドにしよう。
男性はときどき本命の恋人ではなく、セカンドを探していることがあります。女性はそんなつもりはまったくないのに、セカンドにされそうになる……。そんなの冗談じゃないですよね。
今回は「恋人じゃなくてセカンドにしよう」と、よからぬことを考えている男性の行動を紹介します。
「スタイルいいね」とほめてくる
こっそり女性のスタイルを眺めたりチェックしていて、うっかりホンネが出てしまったパターン。「顔がかわいい」とほめるのは下心より好意ですが、スタイルは下心です。
視線が胸や足
胸ばかり見ている、胸と顔を交互に見る。大きいのか、そうでないのか……。胸はよく見ています。いい身体なのか、顔も同時に見て興奮できるかチェックしています。足は太さから身体全体を見ているのでしょう。
本人は分からないように見ているつもりですが、バレバレの場合が多いので、よく分かります。
エッチな話題
あなたの経験談を聞いてくる。その前に自分の経験を語ったり、一般的な下ネタを言ったり。まず下ネタで拒否反応がないか、喜ぶかどうか様子を見て、その後経験談を聞いてきたりします。
下ネタに笑ってくれたら「いけそうだ」と判断。乗ってくれたら「いける」と考えます。女性をその気にさせて自分もその気に…ということですね。
ボディタッチ
女性をその気にさせるためと、いけそうかどうか確認のためにタッチします。
好意の確認は髪や頭を触ります。嫌がられなかったらその後は手を握ってみる。そこで、手を引っ込めないなら好意以上があるということ。そう考えています。
女性をその気にさせるのには背中や、腰など下半身にタッチ。確認もできてその気にもさせられる……男性にとって、ボディタッチは便利な方法なのです。