アンケート調査では、「グリーンティー=抹茶+砂糖」認識率が京都は全国の2.5倍。飲用率が1.6倍という結果が明らかに

 緑茶発祥の地“宇治田原”で創業約100年、お茶の通販事業等を展開する株式会社 宇治田原製茶場(本社 京都府宇治田原町、社長 安井 徳重)は京都で昔から親しまれてきた"グリーンティー"文化を現代および世界に伝える新商品『ぼん』を7月21日に利き茶スタンド「茶を、ひらく。宇治田原製茶場 直賣部」で発売します。この商品は和三盆糖と宇治抹茶を配合して作ったものです。また、「茶を、ひらく。宇治田原製茶場 直賣部」は京都タワーサンドに当社が運営する日本一※の杯数を提供している利き茶スタンドで販売以外に、無料で利き茶の提供も行います。
※1か月(2026年4月6日~5月5日)で18,707杯の試飲数累計で国内最多提供杯数(当社調べ)


『ぼん』商品イメージ


■開発背景
 京都では、昭和の時代から抹茶をもっと身近に、もっとやさしく楽しむ文化として抹茶数%にグラニュー糖などの甘味を90%以上加えた、水や牛乳で割って飲む、いわゆるご当地の「グリーンティー」が親しまれてきました。しかし全国では、その多くが「緑茶」を意味すると認識されており、本来の京都のグリーンティー文化は十分に知られていません。当社が京都府民と京都府を除く全国を対象に実施した調査では、「グリーンティー=抹茶+砂糖など甘味の入った飲み物」と認識している人は京都府民20.9%に対し、京都府を除く全国では8.5%と認識率に約2.5倍の差がありました。また、直近3か月以内の飲用経験も京都府民25.9%、京都府を除く全国15.9%となり、京都では世代を超えて親しまれている一方、京都以外では十分に浸透していない実態が明らかになりました。一方で、京都府を除く全国では20代の30.5%が「飲んだことがある」と回答しており、京都のグリーンティーとは認識していなくても、「抹茶+甘味」の飲料自体は若年層を中心に広がっていることも分かりました。

グリーンティー=抹茶+砂糖の認知率


グリーンティーの飲用経験

調査概要:インターネット調査 20~60代の男女(全国250ss、京都250ss)2026年7月実施

 そんな中、世界的なMATCHAブームを背景に、海外から京都を訪れる旅行者の多くが"宇治抹茶"を求めています。京都ならではの飲み方を現代へ届けたい。さらに、海外から京都を訪れる人にも、抹茶文化をより身近に感じてもらいたい。そんな思いから、素材にこだわった"京都らしさ"あふれるグリーンティー『ぼん』を開発しました。

■商品特徴・商品概要
 宇治田原製茶場が自園で育てた希少品種「うじひかり」の宇治抹茶と、高級和三盆糖のみを使用。一般的なグリーンティーに使われる砂糖ではなく、和三盆糖を使うことで後味が軽く、口どけのよい上品な甘みが抹茶本来の香りを引き立てます。ぼんをコップに入れ、水(お湯)や牛乳を入れるだけで、簡単に楽しめます。夏はアイスで爽やかに、冬はホットでほっとする甘さを、さらに濃いめに溶けばかき氷シロップやラテなどアレンジも楽しめます。

商品名 :宇治抹茶グリーンティー「ぼん」
内容量 :60g
価格  :税込1,500円、税抜1,389円
原材料 :和三盆糖、宇治田原製茶場 自園抹茶
販売場所:茶を、ひらく。宇治田原製茶場 直賣部(京都タワーサンド 1F)


『ぼん』の飲用イメージ

『ぼん』の飲用イメージ


■お茶のイノベーションを進める「茶を、ひらく。」プロジェクト
 宇治田原製茶場 直賣部が展開する新たなプロジェクト。既成概念にとらわれない発想で、お茶の可能性を新たな視点から広げる取り組みです。単に“喉を潤す飲み物”としてのお茶ではなく、それぞれの茶葉や器、淹れかたに宿るストーリーを紐解きながら、暮らしの中に“新しいお茶の時間”をひらいていきます。「玄米茶の原点」を再現するため、備長炭で丁寧に炭火炒りした餅米と、厳選された宇治茶をブレンドして創り上げた「京玄米茶 上ル入ル」や、お茶本来の色・味を保ちながら、燻製香をまとわせる独自技術を用いて「日本茶×燻製」という異色の組み合わせに挑戦した「KUNtea」などを展開。更に2025年12月に3つ目のブランドである「スキマ」時間に彩りをつくる国内最小、一人用の飲みきりサイズのコンパクト急須「SUKIMA(スキマ)」を発売しました。


京玄米茶 上ル入ル

KUNtea


SUKIMA

茶を、ひらく。

URL: https://ujt-chokubaibu.com/

■緑茶発祥の地“宇治田原”で創業約100年。お茶のイノベーションに挑戦する宇治田原製茶場
 京都・宇治田原町に本社を置く茶メーカー。1926年創業以来、「お茶を通じて健康と幸せをお届けする」を理念に、宇治茶を中心とした高品質な日本茶を製造・販売。通信販売カタログ「月刊茶の間」を発刊するほか、近年では現代のライフスタイルにあわせてお茶の多様な楽しみ方を提案する「茶を、ひらく。」プロジェクトを展開し、お茶のイノベーションに挑戦している。
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