~2026年10月10日開幕。台場・青海・天王洲の3エリア7会場を巡る一連の鑑賞体験をArtStickerがサポート~

株式会社The Chain Museum(本社:東京都渋谷区、代表取締役:遠山正道、以下「TCM」)が運営する「ArtSticker」が、2026年10月に開幕する国際美術展「TOKYO ATLAS」の公式予約システムに採用されました。あわせてTCMは、本展の公式Webサイトの制作も担当しています。TCMは本取り組みを通じ、デジタルとリアルを横断したスムーズな鑑賞体験を提供し、アートと人が出会う新たな機会の創出を目指してまいります。



国際美術展「TOKYO ATLAS」について

「TOKYO ATLAS」は、東京都、東京国際文化芸術祭実行委員会、公益財団法人東京都歴史文化財団が主催する国際美術展です。東京・臨海部の台場・青海・天王洲の3エリア7会場を舞台に、2026年10月10日(土)から12月20日(日)までの72日間にわたり開催されます。

展覧会名は、世界を支える神話的存在である「アトラス」に由来し、同時に「地図帳」を意味します。アーティスティック・ディレクターには、美術評論家・詩人で草間彌生美術館館長の建畠晢と、キュレーターで直島新美術館館長の三木あき子を迎え、草間彌生、キムスージャ、イケムラレイコ、ケイティ・パターソン、アブラハム・ポワンシュヴァルほか、国内外のアーティストが参加します。台場公園やお台場海浜公園といった屋外の会場から、本展のために特別開放される全長197.5mの地下空間まで、臨海部の多様なロケーションが展示の舞台になります。

また、WHAT MUSEUMでは、東京都が支援してきたアーティスト・キュレーター全17組を紹介する特別展「座標」を同時開催。多様な表現が交差することで、作品を鑑賞するだけでなく、アートが描く地図をたどりながら東京という都市そのものを読み解いていく場を目指します。





スムーズな鑑賞体験を支える、ArtStickerのチケットシステム

多くの来場が期待される「地下駐車場(青海南ふ頭公園内)」会場では、全日程で20分単位の日時指定枠(計約2万5,000枚規模)を設定し、混雑を回避した快適な鑑賞環境を構築します。また、関連ワークショップや区との連携企画など、性格の異なる複数のプログラムチケットの販売・発行も一元化。チケットページは日本語・英語・中国語(簡体字/繁体字)に対応し、国内外の多様な来場者がスムーズに予約できる環境を整えています。

ArtSticker内特設サイト:https://artsticker.app/events/157214

公式Webサイトの制作

TCMは本展の公式Webサイトを制作し、2026年8月10日に公開しました。日本語・英語の2言語に対応し、開催概要、参加アーティスト、各会場のアクセスとバリアフリー情報のほか、関連プログラムや最新ニュースを発信しています。

公式サイト:https://tokyoatlas.jp/

アーティスト、そして主催者の「最高の伴走者」を目指して

「アーティストの最高の伴走者を目指す」という姿勢は、TCMのすべての活動の根幹にあります。そして、アーティストと鑑賞者が出会う舞台を創り出しているのは、展覧会や芸術祭の主催者の方々です。その主催者の皆様にとっても伴走する存在でありたいと考えて、私たちはチケットをはじめとする機能を開発してきました。

美術館や芸術祭のチケットは、これまでジャンルを問わない汎用的なプレイガイド等で購入するのが一般的で、展覧会ごとに窓口が分かれていました。鑑賞者は展覧会の情報を調べ、そのつど別のサービスで手続きをする必要がありました。一方で、ArtStickerは、アートに特化したプラットフォームです。展覧会を探すのも、購入も、当日提示するチケットそのものもひとつの場所にまとまっていて、そこにはアートを見に行く約40万人の人たちがいます。私たちはアート鑑賞の一連の体験をより良い形にしていくため、現場の方々から日々フィードバックをいただき、チケットの仕組みを磨き続けてきました。

2026年だけでも、国立西洋美術館「テート美術館 ターナー展――崇高の絵画、現代美術との対話」、KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2026、下呂 Art Discovery 2026、前橋国際芸術祭2026、DESIGNART TOKYO 2026、栃木県宇都宮市の大谷グランド・センターなど、美術館の大型企画展から、国際写真祭、芸術祭、デザインイベント、地域の文化拠点まで、規模やテーマが多岐にわたる多様な現場のチケットをArtStickerで取り扱っています。そして本展では、東京都などが主催する都市規模の国際美術展の予約システムとして導入いただきました。

ArtSticker(アートスティッカー)について

株式会社The Chain Museumが運営する、アートに出会う機会と、対話を楽しむ場所を提供し、アート鑑賞の「一連の体験をつなぐ」プラットフォーム。著名アーティストから注目の若手アーティストの作品まで、幅広く収録。作品のジャンルも、インスタレーション、絵画、パフォーミングアーツなど、多岐にわたっています。

ArtSticker Webサイト:https://artsticker.app/
ArtSticker ダウンロードURL(App Store):https://apps.apple.com/app/artsticker/id1446438049

The Chain Museumの概要

The Chain Museumは「気付きのトリガーを、芸術にも生活にも。」というミッションを掲げ、これまで、気付きのトリガーを世界中に伝播させるために、アーティストと鑑賞者の新しい関係性が生まれる場をつくる「ArtSticker」、アートとのより多様な関わり方を提案するために、自らが運営する「Gallery」、そして、生活の中にアートを散りばめるために、ホテルや商業施設、オフィスなどの空間プロデュースを行う「Coordination」を展開。デジタルとリアルを相互に駆使し、気付きのトリガーを伝播させてまいります。

https://www.t-c-m.art/
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