~沖縄の郷土料理をガストロノミーへ。沖縄ならではの味わいを新たな視点で楽しむ新感覚の食体験~

沖縄の食文化とイタリア料理技法が融合した新たなシグネチャー料理「ゴーヤーチャンプルー」
各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。海に抱かれる沖縄ラグジュアリーの最高峰「星のや沖縄」では、2026年10月16日から、誰もが知る沖縄料理「ゴーヤーチャンプルー」を華やかなコース料理に昇華させ、イタリア料理の技法で琉球の食文化を紐解く「琉球ガストロノミア~Bellezza~」秋冬メニューを提供します。沖縄で親しまれてきた郷土料理「ゴーヤーチャンプルー」の味覚をイタリア料理の技法で解体・再構築し、繊細に仕立てた新たなシグネチャー料理が誕生。選りすぐりの全4品で仕立てたコースを通じ、沖縄の食文化にフォーカスした星のや沖縄の新たな食体験が始まります。
沖縄の文化と知恵が交差する郷土料理を、新たなシグネチャーへ
「ゴーヤーチャンプルー」は「チャンプルー(混ぜ合わせる)」の名が示す通り、多様な食材の調和や、沖縄の風土や歴史、そして「医食同源(*1)」の知恵が集まる、食文化を象徴する料理です。強い日差しを浴びて育つゴーヤーを主役に、島豆腐や豚肉を組み合わせ、身近な食材で身体を調えてきた島人の工夫が凝縮されています。星のや沖縄では、受け継がれてきた食文化を洗練された一皿として再解釈し、沖縄の魅力を伝える新たなシグネチャー料理として提案します。
*1 医食同源:沖縄に古くから伝わる「食はクスイムン(薬=身体を調えるもの)」という教え。かつて島の人々は身近な「命草(ヌチグサ)」や旬の食材を日々の食卓に取り入れ、健やかに生きる知恵を重ねてきました。
1 技法と美意識が際立つシグネクチャー料理「ゴーヤーチャンプルー」

シグネクチャー料理「ゴーヤーチャンプルー」
新たなシグネチャー料理「ゴーヤーチャンプルー」は、見た目も華やかに繊細な仕立てで器を彩ります。豚の出汁と濃厚なザバイオネソースが、チャンプルー特有の食材の調和を表現。底に広げたゴーヤーのパウダーがアクセントとなり、苦味・旨味・コクが豊かに広がります。馴染み深い郷土料理の要素を紐解き、沖縄の食文化に深くフォーカスした新たな食体験です。
2 食材の栄養素を活かした一皿

食材が持つ栄養素に着目した一皿
沖縄で古くから親しまれてきたゴーヤーチャンプルーは、加熱に強いビタミンCをはじめ、胃腸の働きを助けるモモルデシンやカリウムを豊富に含むゴーヤー(*2)やタンパク質豊富な島豆腐、豚肉などを組み合わせた、気候風土に適した「医食同源」の理にかなう料理です。寒さや乾燥で体調を崩しやすい秋冬に向け、星のや沖縄では、この身近な郷土料理に息づく素材の合わせ方や歴史的背景に着目。伝統的な味わいの構造を大切にしながらイタリア料理の技法を用いて解体・再構築することで、沖縄の食文化の奥深さを新たな角度から伝えます。
*2 参考文献:楽園計画「沖縄食材図鑑」2021,163p
3 コースを深掘りする、厳選された4品

「クスイムン」7つの前菜盛り合わせ
イカ墨のキタッラ アオリイカと夜光貝のトマトソース
一皿ずつ栄養素に着目し、存在感のある全4品のコース料理を提供。伝統の籠「バーキ」で沖縄の恵みを届ける小さな前菜「クスイムン」から始まり、イカ墨のキタッラ、シグネチャー料理のゴーヤーチャンプルー、南国の甘みが広がるバナナのミッレフィオーレへと続きます。沖縄の食文化や御膳本草(*3)の教え、職人の技法をより深く味わう特別な時間です。
*3 御膳本草(ごぜんほんそう):琉球王府の医官・渡嘉敷親雲上通寛(とかしきぺーちんつうかん)によって1832年に著された食医学書。沖縄の食材が持つ効能や適切な調理法、身体を調える食の知恵が記されており、琉球における「医食同源(クスイムン)」の思想を今に伝える貴重な歴史的文献です。
【琉球ガストロノミア~Bellezza~】秋冬のコース 概要
期間:2026年10月16日~2月28日
料金:1名 15,730円(税・サービス料込、宿泊料別)
予約:公式サイト(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyaokinawa/)にて前日まで受付
対象:宿泊者
備考:仕入れ状況により、料理内容や食材が一部変更になる場合があります。
星のや沖縄 総料理長 政井 茂(まさい しげる)

総料理長 政井 茂
2021年星のや沖縄 総料理長に就任。素材の持つ可能性を最大限に引き出す調理法を見極め「この土地ならではの食材との出会い」を大切に研鑽を積む。沖縄では食材の可能性だけでなく特有の食文化にも見識を広げ、新たな料理を日々探究している。また、今回はシグネチャー料理の開発にあたり、星のやブランドを牽引する浜田統之料理長が参加。イタリア料理の発想に、細部まで美しさにこだわった星のやを代表する料理長たちの知恵と技法を一皿に表現している。
沖縄の上質な手仕事がダイニングを彩る

生き物たちがくらす豊かな海を表現したダイニング
地元作家による器やオブジェが料理を彩る
高い天井と⻘と白を基調としたダイニングは、海のすぐ側にありながら窓を全てオープンにせず、海
を感じながらもテーブルの上に意識が向き、食事をゆっくり楽しめる空間です。工房を巡りセレクトさ
れた沖縄の焼き物「やちむん」のほか、草編みの民具「バーキ」、漆を施した木の皿など沖縄の手業が創りだすぬくもりある美しい器がダイニングを優雅に演出します。
■星のや沖縄

海に沈む夕陽を臨むインフィニティプール
海と共に暮らす、琉球文化を昇華させた「グスクの居館」。沖縄の史跡から発想を得た「グスクウォール」と自然海岸に囲まれた敷地に、色彩豊かな畑と庭、海に臨む客室や沖縄文化を体験する道場が広がる、沖縄の贅沢を集めた海岸線に沿うリゾートです。
所在地 :〒904-0327 沖縄県中頭郡読谷村儀間474
電話 :050-3134-8091(星のや総合予約)
客室数 :100室・チェックイン:15:00/チェックアウト:12:00
料金 :1泊 170,000円~(1室あたり、税・サービス料込、食事別)
アクセス:那覇空港から車で約1時間(空港リムジンバスあり<有料>)
URL :https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyaokinawa/
■星のや
「その瞬間の特等席へ。」をコンセプトに、各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。国内外に展開する各施設では、その地の風土、歴史、文化を繊細に織り込み、出会った季節にしか味わえない最高の瞬間を体験していただくことで、訪れた人を日々の時間の流れから解き放つ。2025年にブランド誕生20周年を迎え、2026年6月に重要文化財を活用した「星のや奈良監獄」を開業。2027年には「星のや飛鳥」が開業予定。
URL:https://hoshinoresorts.com/ja/brands/hoshinoya/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
























