
《棒(PO)点(TA)途(TO)》1167×910mm、木製パネルにジェッソ・鉛筆・透明水彩・ニス、2026年
京都 蔦屋書店(京都市下京区 京都高島屋 S.C.[T8]5F・6F)では、武内雄大の個展「After the Constellations」を2026年10月31日(土)~11月19日(木)の期間、5Fアートウォールにて開催します。
特集ページ|https://store.tsite.jp/kyoto/event/t-site/57292-1737251008.html
概要
武内雄大は、光と闇が交錯する絵画空間のなかで、現代を生きる個人の孤独や欲望、アイデンティティを描き出すアーティストです。本展では、「星」「身体」「物語」をテーマに、鉛筆と水彩、油彩による新作約15点を展示します。自刻像を正面から描く連作では、ライティングの方向を少しずつ変えて描き分けることで月の満ち欠けを表現するなど、自身の身体や主体と、星や天体を関連させた作品群を発表します。
情報が溢れ、かつて社会を覆っていた大きな物語が解体されつつある現代において、武内は星座や天体を「生きるための物語」の象徴として捉え直しています。古くから人々が夜空の星と星を結び、そこに星座という物語を見出してきたように、「点と点を繋ぐ」という根源的な行為を手がかりとして、現代における新たな物語のあり方を探ります。

《Yuichi#4》455×380mm、キャンバスにアクリル、油彩、2026年

《Yuichi#5》455×380mm、キャンバスにアクリル、油彩、2026年

アーティストステートメント (一部抜粋)
私たちは大量の断片的な情報を、絶え間なく受け取ることができる。しかし、それらの情報が自分にとってどのような意味を持つのかは、自ら考えなければならない。また、SNSによって他者の人生に容易に触れられるようになり、それを自分の人生と比較することも日常的になった。情報を伝達する媒体が発達した結果、私たちを取り囲んでいた大きな「物語」は解体され、各々がそれぞれの「物語」をもつことを求められるようになった。
今回の展示ではそれら“生きるための物語”の象徴として星座や天体を用いた。
かつて星座や天体は、神話や占い、伝統や言い伝えなどを通して、過去・現在・未来を読み解くための物語を担っていた。しかし科学技術の発展によって世界の仕組みが明らかになるにつれ、星座や天体が「生きるための物語」として機能する場面は、次第に少なくなっていった。
※全文はこちら|https://store.tsite.jp/kyoto/event/t-site/57292-1737251008.html
京都 蔦屋書店 開業3周年記念祭について
2023年10月の開業以来、“アートと文化の「伝統と最先端」が共振する場” を目指し、多種多様なアートや書籍との出会いを提案してきた京都 蔦屋書店は、2026年10月17日に開業3周年を迎えます。本展は、開業3周年企画の一環として本テーマに立ち返りながら、近年自身のアイデンティティをテーマとした油彩・水彩の絵画作品を発表し、支持を得ている注目の作家として、期間中に開催するものです。ぜひ会場にてお楽しみください。開業3周年記念祭|https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001123.000058854.html
※記念祭の会期は10月17日(土)~11月17日(日)です。
販売について
会場展示作品は、10月31日(土)10:30より販売を開始します。※プレセールスの状況により会期開始前に販売が終了することがあります。
アートのECプラットフォーム「OIL」では、11月3日(火)10:30より11月19日(木)20:00の期間販売します。
アーティストプロフィール
武内雄大(たけうちゆうだい)2000年 埼玉県生まれ
2018年 さいたま市立浦和高等学校卒業
2018年~2021年 彩光舎美術研究所で油絵を学ぶ
主な個展
2026年 「Blinking Bodies」TAKUSOMETANI GALLERY
2025年 「無視」銀座 蔦屋書店 インフォメーションカウンター前
2025年 「交差点でこんにちは#1」ONVO SALON URAWA
2024年 「ふらふらするもの」THE blank GALLERY
2023年 「Initiation of El Nido」ギャラリー彩光舎
2023年 「sequence」Gallery33 south
2022年 「贔屓する日光」Gallery33 south

主なグループ展/二人展
2026年 「遊泳魚」WHITESTONE GALLERY Seoul
2025年 「NUDE礼賛-おとこのからだ2025」文房堂ギャラリー
2025年 「クィアアート展」新宿眼科画廊
2025年 「幽玄/YUGEN」Ultra Super New gallery kura
2024年 「torrent in seconds/秒角の激流」WHITESTONE GALLERY
2024年 「Behind the Closet:The Things I Question Myself Every Day」新宿眼科画廊
2023年 「Views and Faces vol3」THE blank GALLERY
2023年 「AaP 2023 Towards The Future」ロイドワークスギャラリー
2022年 「Behind the Closest」新宿眼科画廊
2022年 「UNAUTH Exhibition -silent rhapsody-」THE blank GALLERY
受賞歴、アートフェア
2026年 ART FAIR TOKYO 2026 TAKUSOMETANI GALLERY
2024年 上野の森美術館大賞展 入選
2022年 Watowa art award 2022 ファイナリスト
展覧会詳細
会期|2026年10月31日(土)~11月19日(木)時間|11:00~20:00
会場|京都 蔦屋書店 5F アートウォール
主催|京都 蔦屋書店
入場|無料
お問い合わせ|075-606-4525(営業時間内)/kyoto.info@ttclifestyle.co.jp
特集ページ|https://store.tsite.jp/kyoto/event/t-site/57292-1737251008.html
京都 蔦屋書店京都高島屋S.C.[T8]5・6階に位置する京都 蔦屋書店は、全フロアを通じてアートと文化の「伝統と最先端」が共振する場です。芸術分野を広く取り扱う約6万冊の書籍と、日常のアートピースとなるような文具・工芸品のほか、フロア内に点在するアートスペースでは、注目の現代アート作品を展示。店頭と合わせてECサイトでもご案内いたします。約120席あるSHARE LOUNGEでは、カフェや仕事場、イベントスペースとして、居心地の良い空間を提供します。
住所|〒600-8002 京都府京都市下京区四条通寺町東入⼆丁目御旅町35 京都高島屋S.C.[T8]5・6階
電話番号|075-606-4525
営業時間|10:30~20:00
※6Fシェアラウンジのみ、8:00~22:00
HP|https://store.tsite.jp/kyoto/
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TTC LIFESTYLE株式会社
TTC LIFESTYLE株式会社は、カルチュア・コンビニエンス・クラブ、高島屋、東神開発が設立したアート販売における相互チャネルの活用、ライフスタイルコンテンツを提案する店舗の出店・運営を行う合弁会社です。3社の強みである「ライフスタイルや文化の発信・提案」に関わる合弁事業を行うことで、シナジーの最大化を目ざします。また、アート分野の市場開拓に取り組むとともに、魅力的なコンテンツの提案を通じてアートシーンの活性化および、お客様のより豊かなライフスタイルの実現に貢献してまいります。
CCCアートラボ
CCCアートラボは、企画会社カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社の中で「アートがある生活」の提案をする企画集団です。わたしたちは「アートがある生活」の提案を通じて、アートを身近にし、誰かの人生をより幸せにすること、より良い社会をつくることに貢献したいと考えています。これまで行ってきた、店舗企画やアートメディア、商品開発やイベントプロデュースなど、長年の実業経験を通して培った知見をもとに、わたしたちだからできるアプローチで企画提案をします。
https://www.ccc-artlab.jp/
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