攻略ポイント
みなとみらい
みなとみらいはもちろんのこと、関内、山手、横浜駅周辺なども人気の観覧エリアに含まれる。周辺のレジャースポットもこの日だけは特別営業を行う予定。
【穴場】よこはまコスモワールド
大観覧車から絶景を
よこはまコスモワールド内にある大観覧車「コスモクロック21」も観賞スポットとして人気。大観覧車から花火を眺められる。当日は40分待ち以上になるのでお早めに。
【穴場】横浜ランドマークタワー69F展望フロア「スカイガーデン」
横浜の夜景と花火を上から見下ろす
地上273mの高さにある展望フロア。ガラス張りの窓からは花火を見下ろすような体験ができる。みなとみらいの夜景とともに、ひと味違った花火観賞をしてみては。
【攻略】臨港パーク・カップヌードルミュージアムパーク(旧新港パーク)
有料エリアとして開放
みなとみらい地区にある海に面した公園が今年も有料エリアとなる。ゆるやかな起伏のある芝生になっているため、ゆったりと座って眺めることができるのが特徴。※有料エリアの詳細は要問い合わせ
【攻略】横浜赤レンガ倉庫
混雑必至の観賞スポット
2号館の奥にある赤レンガパークが花火観賞のベストスポット。横浜港を望む海岸エリアからは海上に上がる花火を眺められる。例年混雑しているので、会場には早めに向かおう。
【攻略】横浜港大さん橋国際客船ターミナル
整理券の確保は必須
日本大通り駅から徒歩圏内の大さん橋の屋上は入場規制がかかるため入場券(有料)が必要。詳しくは公式HPの発表をチェックしよう。
【特等席】市民の花火協賛席(有料)
市民のための特別席を用意
耐震バースに加えて、臨港パークの一部にも有料席を設置する。市民の花火協賛(7200円、飲み物・おつまみ付き)に参加した人だけが利用することができる。詳細は公式HPで確認しよう。
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※掲載されている情報は6月中旬取材時のものです。各種イベントの日程や予定などが変更、または開催が中止になる場合もあります。おでかけの際には、事前に施設や主催者が発表している最新の情報をご確認ください。