
次にお邪魔した「時川」は、若松マーケットでは珍しい靴を脱いで上がるタイプのお店。横須賀ブラジャーも個性的で、ブランデーで作った梅酒がベースになっている。


時川のブラジャー(750円)を、はまれぽ編集部・山岸も一口。甘口で、女性には飲みやすい味とのこと。
「白根屋」は、地元・横須賀の食材にこだわっているお店。ブランデーの種類によってAカップ、Bカップ、Cカップ、Fカップにランク分けしている個性派。



「ロッケくん」は、若松マーケットの中でも超個性派なイタリアン酒場。
横須賀ブラジャー専用に考案されたジンジャーエール「シルク」を使っている。



シルクは、国産の生のショウガをすりおろしたものが入っている専用のジンジャーエール。それを2本も使っているシルクシルクは、ジンジャー感の強い濃厚な味わいだった。
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