[132回]SKE48初のユニット結成で選出。宮澤佐江が、劇場デビュー7周年とともに思うこと（7/8） - 宮澤佐江連載「ミラチャイ」

今回は、10/5に劇場デビュー7周年を迎えたSKE48のお話が中心。“いつもメンバーのために”と話す佐江ちゃんが、SKE48初のユニット結成に思うこととは?　秋に立てた、あの目標のその後も聞きました!

そうしたらこの間、ママが珍しく「秋だから、女2人でまたあの店に行こうよ」って言ってきて。でも「行こうよ」って言っても、お財布は佐江でしょ? （笑）

ーー佐江ちゃんは、孝行娘ですね。

あはは。でも、そう言ってきてくれたので、今、スケジュールを調整してます。

ーー親娘で“ワインを飲みながら、秋の味覚を楽しむ”。いいですね。佐江ちゃんもワインを飲むんですか?

一緒に飲むんですけど、まだワインが身体に馴染んでなくて。飲むとどうしても、すぐ、疲れちゃうんです。だから今はまだ、たしなむ程度です。ママのをもらって、少し口をつけるくらい。グラス一杯、飲めたことがなくて。

ーー佐江ちゃんママが飲めるならば、佐江ちゃんも訓練次第で飲めるようになるかも?　

いやーー。大人になるまでいいや。やっとビールが飲めるようになったところだから。ちょっとずつ階段昇って。えへへ。

ーーさあ、今回もたくさんお話を聞いてきました。最後になりましたが、10月も、もう半ば。この季節に思い出すのは、やはり2年前の佐江ちゃんの上海劇場デビューですね。（第36回、第37回）