リボンも炎も! 迫力のステージ

舞台は目の前。

前列なら出演者がハイタッチをしてくれるほどの距離です。

ショーでは生歌のほか迫力のアクションも満載。

「愛を感じて」でのリボンや、「覚悟しろ」でのファイアーダンスと格闘シーンなど、見どころ盛りだくさんです。

 

中国語がわからなくても大丈夫!

曲のほか、キャラクターたちのセリフは基本的に英語。

2匹の猿だけが中国語を喋り進行を務めます。

ストーリーは映画と変わりませんし、歌詞もおなじみの英語版ですから、日本人でもあまり言語の壁を感じることなく楽しめるショーでしょう。

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