8年ぶりの時代劇『テバク』(原題)は
タイトル通り大当たり=テバクの予感!
アジアのプリンス、チャン・グンソクが2年ぶりにテレビドラマ『テバク』(原題)に出演。「テバク」とは「大当たり」を意味する言葉で、「最高、(いい意味で)ヤバイ」という俗語としても使われている。WEB「韓流ぴあ」では、本誌で紹介できなかったチャン・グンソクのインタビューをご紹介!
イケメン的なイメージと中性的な姿を見せてきたチャン・グンソクが、2年ぶりに出演する本作では、これまでに演じたことのない役柄だったから出演を決めたという。
彼が演じるテギルは朝鮮時代最高の賭博師を目指す、風雲児で男らしい野性そのもの。体を張ったシーンをたくさん撮影しなくてはならないため、脚本家クォン・スンギュが何度も「本当にできるか?」と確認したそうだ。その時、彼はクォン作家に、どんな返事をしたのだろうか?
「皆さんが心配するような状況にならないよう、誰よりも安全第一で撮影に挑む覚悟ができている、その自信もあるということをお伝えしました。まずは脚本家、演出家、スタッフの皆さんに信頼してもらうことが大事だと思ったんです」
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