雑誌『韓流ぴあ 11/30号』(10/22発売)もチェック!
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韓国で「妖精」と例えられている清純派ガールズ・グループ、Apinkがいよいよ、日本デビュー! 雑誌「韓流ぴあ11/30号」(10/22発売)と並行して、Webでもインタビューを決行。ぜひ、雑誌と併せてお楽しみください。

――10月22日に『NoNoNo(Japanese ver.)』で日本デビューしますが、今の気持ちは?

チョロン「期待と不安が半々です。ずっと韓国で一生懸命活動してきましたが、韓国でたくさんの方に愛してもらった『NoNoNo』で日本デビューできてうれしいです。日本の皆さんがこの曲をどう受け止めてくださるか、今、すごく気になってます」

――『NoNoNo』は、元気をもらえる曲ですね。

ボミ「言葉は違うけど、韓国語と日本語の歌詞に含まれる意味は同じです。すべての人の力になってあげたいって歌詞なんですけど、歌ってる私たちにも力になる曲なんです」

ハヨン「私のパートに“守りたいの、支えたいの”って歌詞があるんですけど、すごくキレイな日本語だなって思いました」

ナウン「私のパートは、ずっと私たちを信じて応援してくれたファンの皆さんに対する私の心を表せていて、大好き!」

――皆さん、自分のパートが好きなんですね(笑)。

一同「はい!(笑)」

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