男性からの好意のサインは敏感にキャッチしたいですよね。
恋愛を今よりも進展させたいときには、彼の言葉の一つひとつが気になるものです。
そして男性は、好意のない女性にだけつい発してしまうキツ〜い言葉もあるのだとか。
どんなにお気に入りの男性であっても、そんな言葉を浴びせられてしまったのなら諦めたほうがいいのかもしれません。
今回は、男性がなんとも思っていない女子にだからこそ、つい発してしまう危険な言葉を4つお伝えします。
1. 「君、太ったね」
「太った?」と聞くのではなく、「君、太ったね」と断定してしまうのは締まりのないカラダに呆れている時に出やすい言葉といわれています。
「気のある女子には“太ったね”なんて決して言いません。だって嫌われそうでコワイじゃないですか。
太ったね、と言えるのは気のない女子にだけ。
会うたびにぶくぶくしていく女性には、ちょっと呆れてつい言っちゃうかな」という20代男性のコメントもあるのでこの言葉を出されたら危険です。
2. 「いい友達だよな!」
気になっている男性から「俺たち、いい友達だよな!」と言われたら「相性がいいね」と言われている気がして嬉しくなる女子もいるかもしれません。
でも、これも恋愛には進展しないとっても危険なセリフなんです。
「会話の中で、気のない女子にはあえて“友達”という言葉を使って強調します。
この前も、僕に好意を寄せてくれているっぽい女性がいたんですけれど、がんばっても無理だよということを伝えたくて、“最高の友達だよな!”って言ってしまいました」という30代後半の男性からわかるのは、その気がない女性が自分に好意を寄せていることに気づいたら、あえて繰り出す言葉だということ。
好きな男性から“友達”が強調されたら、片思いの諦めどきサインと捉えてもよさそうです。