今、世界のどこへ行ってもジャパニーズ・レストランは人気ですが、最も有名なジャパニーズ・レストラン、どこだかわかりますか?

それは、一風変わったコンセプトの「裸のレストラン【THE AMRITA】」。

いま、予約殺到中なんです!インパクト抜群のレストランですが、一体どんなレストランなんでしょうか。

世界中で人気の裸のレストラン

ロンドンやオーストラリアなど各国で、2万人待ちとも3万人待ちとも言われていたNAKED RESTAURANTの日本版。自然回帰をコンセプトにアダムとイブの昔に戻り、神々の宴を楽しめます。

そして、世界から集めたオーガニックフードのみのメニューが並びます。

期間限定のオープンですが、東京1号店予約完売の為、東京で2号店のオープンがこの度決定しました!

各国でセンセーショナルを巻き起こしている裸のレストラン【THE AMRITA】ですが、他の国のNEKED RESTAURANTとは異なる、日本だけのルールもあるんです!

惨くない程の体重のみOK!? ユニークすぎる入店規定あり

いくつかユニークな入店規定があるのですが、一番気になるのは、「体重制限アリ(惨くない程の体重)」というもの。面白いですよね。

裸のレストランですが、紙製の下着を着用します。

バスローブやローマ風のショールや、男女を問わず髪や腰にフラワーを巻き付けることも可能です。

 ウエイターは、 全員がGストリングやショートパンツの外人男性!

そして、ウエイターは、全員がGストリングやショートパンツの外人男性。

しかも、世界のメンズショーでトップを飾ってきた、花形スターたちが集められているのです!

あれ、女性の皆様。

一気に興味が・・・沸いてきませんか?

THE AMRITA】は、現在、東京店・京都店・大阪店・名古屋店が予約受付をしています。

また【THE AMRITA】では、夏期間のみのフランチャイズも募集しているそう。

興味のあるレストラン経営者の方は、応募されてはいかがでしょうか。

この夏、あなたの店に長蛇の列ができること間違いなしです。

2016年8月26日(金)に、東京の2号店がオープン。

月の労働時間350時間、音楽プロモーターでワーカホリックだった上にライターを兼業する無謀な87年生まれ。毎日アーティストと飲んだくれ、明け方に帰宅するという生活を5年間続ける。 現在はフリーランスのライター。女性の社会問題・仕事女子の生態・エンタメに従事。