まるでフレンチ! ぜいたくに国産牛を使った新感覚ローストビーフ丼

いくら豪華な食材を使っていても、「丼」といえば、ごはんの上に食材が乗ったビジュアルが普通ですよね。

大阪西天満 Cafe&bar Caveで提供されている進化形ローストビーフ丼は、丼の常識を覆す斬新なビジュアル。

皿の上にドーム状に盛りつけたごはんに、ていねいに国産牛モモのローストビーフを盛りつけ。さらに、ローストビーフとごはんのドームの頂上には、ローストビーフを高く盛りつけました。

仕上げは、トリュフの香りを加えた濃厚な卵黄ソース。皿一杯にまんべんなくソースをコートしたビジュアルは、およそ「丼」には見えません。
「今日は、高級フレンチの紹介?」そう思った方がいらっしゃるかもしれませんね。

「食が細るこの時期はちょっと……」そう思う方も心配ご無用。卵黄とトリュフを使った濃厚なソースだけど、口当たりは意外にさらっとしています。そのこともあってか、週3は食べたくなるということで、リピーターが続出しているのだとか。

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