画像はYouTubeより
2017年に全米公開が予定されている実写映画「Ghost In The Shell(攻殻機動隊)」の最新映像が披露されました。
映像ではスカーレット・ヨハンソンが演じる「少佐(草薙素子)」の光学迷彩を用いた格闘戦のほか、高層ビル郡をバックに迷彩を解きながら迫ってくるシーンが収録されています。
廃れたビルの合間にある水浸しの広場で繰り広げられる格闘戦は、押井守が監督を務めた「Ghost In The Shell/攻殻機動隊」でも描かれていたシーンであり、アニメとは違った視点で印象的にまとめられています。
また動画の最後には「11.13 TOKYO(11月13日 東京)」というテキストが表示されています。果たしてこれは劇中の時間と場所を示したものなのか、それとも…?
関連記事