「水谷八郎氏 監修 ちらし鮨 頒布会」商品の内容
いくらのちらし
いくらのちらし
いくらは「鮨 水谷」で人気のあったタネ。こちらは新鮮ないくらを丁寧に醤油に漬け込み、じっくりと味をしみ込ませています。粒がそろった見た目も美しいいくらを華麗に盛り付ける華やかな一品。(第一回 2017年3月)
あさりのちらし
あさりのちらし
むき身にしたあさりをふっくらと炊き上げ、詰めタレを塗って仕上げました。あさりの繊細な旨みと水谷氏がこだわったシャリのふくよかな妙味が口の中で調和します。(第二回 2017年4月)
鮪たたきのちらし
鮪たたきのちらし
大洋で獲れた天然鮪は「脂の味が濃く、霜降りの牛肉に近いものがある」と水谷氏。その鮪を用いた本品は、赤身特有の香りに続いて上質な脂がゆっくりと舌の上で溶け、旨みが口に広がります。(第三回 2017年5月)
うにのちらし
うにのちらし
濃厚な甘みが特徴のうにを中央にのせ、四方には彩り豊かに海老、いくら、玉子焼き、絹さやを盛り付け。口に入れれば、磯の香りとうに本来のとろけるような甘さが広がります。(第四回 2017年6月)
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