年齢に合わせてシャンプーを変える

男性ほどハッキリした変化ではないものの、女性も加齢にともなって髪の量は減り始めますし、毛が痩せるという悩みを抱えるようになります。

また、出産後に髪質が変わって細くなり、コシがなくなってしまうかたもいるでしょう。

実は、年齢を重ねると、後頭部にふっくら感がある女性は「上品なマダム」として大事に扱われやすく、逆にぺたんとして見える女性は、周りから何となく甘く見られる傾向があるのだそう。

髪の健康は、人からどう接してもらえるかということにも関わってくるのですね。

ふっくらしたボリューム感を保つためには、頭皮環境を整えることが重要。

普段使っているシャンプー、コンディショナーを、髪や頭皮をいたわるものに切り替えましょう

年齢や体調に合わせてお肌の状態は揺らぎがあり、それに応じてスキンケアの仕方も変えているはず。それと同じように、今現在の自分の頭皮状態に合わせてシャンプーをシフトしていくのは、当然のことなのです。

髪質には個人差があるため、どの製品がいいと一概には言えないそうですが、目安は「洗浄能力はマイルドで、頭皮ケア能力は高いもの」

基本的にその条件を満たしているのは、アミノ酸系シャンプーとのこと。

「これまで石けんシャンプーなどを愛用していた人にも、アラサーからはアミノ酸系を試して」と美容師さんは言います。

自分に合ったものを使っていれば、洗って乾かしたときに髪がふわっと立ち上がるので、生え際が目立ちにくくなる、とお話いただきました。

顔全体をオーラのように包んでいる毛髪の印象はとっても強いので、お手入れや見せ方によって、外見年齢は驚くほど見違えるそう。

キレイな髪で若く見えるママだと、お子さんもきっとよろこんでくれると思います。

普段のヘアケアを、ほんのちょっとリッチなものにしてみてはいかがでしょうか。

女性の生きにくさをちょっぴり軽くするコラムニスト。医療従事者向けの情報サイトでメディカルコミュニケーターを勤めたのち、『OKGuide』にて読者のあらゆる疑問・お悩みを解消に導くガイド記事を提供している。今や絶滅寸前の女子短大卒。