今まで外の会社に出勤していた夫が、テレワークや在宅勤務となり自宅で過ごす時間が増えました。

家の中で夫の存在感が増すと、それまで起こらなかったケンカや合わないところが見えるなど、ストレスを感じる妻もいるかもしれません。

ですが、どうせ家にいるのなら、少しでも仲良くするのがお互いのため。自分も夫も過ごしやすい時間を持つためには、良い関わり方を諦めないことが肝心です。

夫婦で家にいる時間が増えたとき、試してみたいコミュニケーションについてご紹介します。

「会話」を楽しむふたりが理想!

1:お昼は今まで通り、でも夕食を少しだけ豪華にしてみる

今まではお弁当を持たせていたけれど、家で仕事をするとなるとお昼をその都度用意する手間が出てきますよね。

筆者のオススメは、お昼はそれまで通りにしてもらうこと。在宅勤務になる前のリズムで朝お弁当を作り、お昼はそれを食べてもらえばわざわざキッチンに立つ必要はありません。

そもそも、在宅勤務であってもお昼の休憩は出社したときと同じ一時間しかないという場合が多く、それに合わせて毎日作るのは大変です。

それより、今までのペースを崩さない過ごし方のほうが、夫も好きなタイミングで食べられるのでストレスが減るといえます。

その代わり、晩ご飯を少しだけ豪華に。夫の好物を出してみたり食後にデザートを用意してみたり、いたわりの気持ちが伝われば夫もリラックスできます。

豪勢な食卓を毎晩続けるのは無理ですが、メリハリのある食事なら会話のきっかけにもなります。「今日は天ぷらうどんにしてみたの」など、普段出さないメニューを考えるのも楽しいですね。

毎日家にこもって仕事をしていれば、刺激はないし楽しみも見つからず、なかなかテンションが上がりません。些細なことで意見が衝突し、ケンカになるなんて避けたいもの。

毎日の食事は、「今まで通り」と「少し豪華」を繰り返して変化を出すのが、会話を増やす良い機会にもなると思いましょう。

2:休憩のときはお互いの好きなものを用意する

在宅勤務であっても、休憩時間は必要です。普段は会社で缶コーヒーを飲むだけのような夫でも、自宅で過ごすのならもう少しリラックスしても許されるはず。

コンビニで手軽に買えるスイーツは、こんなときこそ重宝します。夫と自分の好きなものを買ってきて、短い休憩時間を充実させましょう。

おやつを食べない夫なら、淹れたてのコーヒーを出すなど会社ではできないことをしてあげるのも、喜ばれますね。

夫だけではなく自分も好きなものを用意することで、小さな負担を楽しみましょう。

また、無理に一緒に食べるのではなく、夫の分だけお盆に入れておくようなやり方でも、罪悪感を覚える必要はありません。

いつ終わるかわからない、不透明な先行きなのに無理に付き合うと自分がストレスになるので、あくまでやれる範囲で行動するのがベターです。

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