4位:カラダで釣ってワンナイトラブ
「自分に振り向いてほしかった。ワンナイトでもよかった」という安易な思考では、やはりセフレになる確率が高いようです。自分は本気でも相手は……ということはよくあります。中には相手も本気になることがあるけれど、心のどこかで「この一度で終わるか、それともセフレになってしまうか」と冷静な部分もあるので自制がある。
5位:会えない遠距離でワンナイトラブ
「遠距離で会えないから」と記念の意味でワンナイト。しかし、会えないのなら本気になりにくいようです。
6位:イケメンなのでワンナイトラブ
「ワンナイトできてありがたい」程度のもので、現実味なし。手の届かない人には本気にならないようです。
恋のときめきは日常性より非日常性。だから、ワンナイトラブからの恋はとても魅力的です。本命の彼にばれたとき、もう走り出していると新しい恋をあきらめきれないことも。
いくら自分が本気になったとしても相手はどう思っているかわかりませんし、いずれまた平凡な日々は来ます。そのような思考回路だと長続きしない恋ばかり。
ワンナイトラブはあくまでも遊び。平凡こそ幸福、という考えを持ちたいですね。
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