カンタンに「結婚」に持ち込める!? “女からの告白”で付き合う男の特徴

結婚しちゃえばこっちのもの

人は結婚してしまえば、少々のトラブルがあったとしても「結婚とはこんなものだ」と自分で自分を納得させます。悪いこともなく普通だったら、想定内。心理用語でいう“合理化”なのでしょう。

「おとなしい彼に女のほうから結婚を言った」「彼は少しためらっていたようだったが結婚した」というカップルは筆者の周りにもいます。

男性も「この彼女を逃したら結婚できないかも。女性経験少ないし…」と決心するのです。

“その気”にさせるには

ただし、むやみやたらに結婚結婚と言わずに、彼に結婚したくなる気持ちにさせなくてはなりません。

• 理解者になって安心させる
• すべて任せても大丈夫な姉さん女房になる
• 男がリードしなくてもへっちゃらなメンタルの強い女になる

「僕はよけいなことを考えなくていいんだな」と彼を安心させることができる。これがポイントです。

そういった男性はサプライズなどの気の利いたことはできませんし、結婚後は何もかも妻任せになることが多いでしょう。

しかし、そんなことは結婚生活を営む上でとくに問題はないので「あなたから言って付き合うことができた彼」には、どんどん結婚に持ち込んでいくことをオススメします。