2017年4月27日(木)、東京駅八重洲口に北海道の大衆ビアホールをイメージした『北海道ジンギスカンビアホール 悟大(ごだい) with サッポロ』が爆誕!このグランドオープンに伴い、同店においてオープン当日限定で、全メニューが半額にて提供されるオープニングイベント「全品半額祭り」が開催されます。
まるで北海道の大衆ビアホール!『北海道ジンギスカンビアホール 悟大withサッポロ』って!?
都内にもビアホールは数あれど、『北海道ジンギスカンビアホール 悟大withサッポロ』は、「絶品ジンギスカンをガンガン食べて、樽生ビールをガブガブ飲む!」がコンセプト。感動するほどの旨い羊肉が味わえることとコストパフォーマンスの良さが最大の特徴です。
まるで北海道の専門店で堪能するかのような、安くて旨い本格ジンギスカンをがっつり味わえる上に、「ビアホール」というだけあって、品質にこだわり厳選したサッポロビールの美味い生ビールがリーズナブルな価格で提供されます。
ジンギスカンの概念が変わる!ビアホールで本格ジンギスカンの旨さに感動!
目の前で焼く名物メニューの“網焼き”ジンギスカンは、まさにこだわりのクオリティ。肉は本場北海道で特に羊肉に定評ある「肉の山本(北海道千歳市)」から空輸で直接仕入れた本場もので、肉質はもちろんのこと鮮度が格段に違います。
中でも、ミディアムレアで食べる「1頭からわずか4人前しか取れない特上肩ロースを厚さ2~3cmの超厚切りでスライスしたラム肉」(425円/通常850円)と「特大肉厚ラムチョップ」(375円/通常750円)は臭みもなく脂の甘みが際立つ絶品、ビールがグビグビ進みます。
さらに、北海道でもなかなかお目にかかることができないラムの「タン」や「せせり」、「ハツ」などの各種ホルモン(275円~/通常550円~)も数量限定で提供されます。
ビールが止まらなくなるおつまみのバリエーションも見逃せない!
加えて、ジンギスカンの他に生ビールと相性抜群の「ソーセージ各種」(テューリンガー、カリーヴルスト、ヴァイスヴルスト、ニュルンベルガー各350円~/通常各700円~、日本のウインナー盛合せ390円/通常780円)や旨辛のチキン「バッファローウィング」(340円/通常680円)などビアホールの定番おつまみも豊富にラインアップ。
楽しく美味しい時間を過ごせば、お腹もココロも満腹になること間違いありません。