そうそうたる料理人が「わじまの海塩」を愛用しています。
「辻留」の辻義一さん。
「リストランテ ヒロ丸ビル店」の大島今日さん。
これはわじまの海塩を使った「アスパラガスのスープ」。
「アル・ケッチァーノ」の奥田政行さん。
「京料理 熊魚菴 たん熊北店 東京ドームホテル店」の池内幸一郎さん。
この料理はわじまの海塩を用いた「塩かき揚げ丼」。
「オテル・ドゥ・ミクニ」の三國清三さんは、オリジナルの塩を愛用しています。
その他、料理研究家も使っています。
服部栄養専門学校の服部幸慶校長。江上料理学院の江上栄子院長。
杵島直美先生。町田えり子先生など。
料理のプロを唸らせた「わじまの海塩」を
登山やマラソンに持参しているというユーザーの声をヒントに、サプリメントに転用したのが、
「汗をかいたら 塩じゃなぃかぃ」です。
美味と健康にはもうひとつ、ユニークな塩があります。
「わじまの水塩」といいます。その名の通り、塩水。
料理に使っている料理人も多いそうです。
筆者は漬物などに使っています。
わじまの水塩は天然の旨みを含んでいるので、だし的な用途もあります。
キュウリを包丁で叩き、わじまの水塩をかけてもむ。
容器に入れて冷やせば、漬物が完成。
スポーツ、料理、仕事、恋愛など、熱中するのは大いにけっこう。
でも、熱中症だけはご用心。
「汗をかいたら塩じゃなぃかぃ」と「わじまの水塩」を上手に使いこなし、
塩分を補給してください。
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