彼氏からのLINE待ちで「まだ返信がこない」とスマホとにらめっこしていませんか。

どちらかと言うと男性は連絡をマメにする人が少ないので、こうして女性を悩ませがちです。

今回は、彼氏からLINEの返信がくるようになる「LINE不精の彼氏に効く簡単テクニック」を紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

LINE不精の彼氏に効く簡単テクニック4つ

1: ルールから日課にする

基本的に彼氏からLINEがくることがないのなら、いくつかルールを決めておきましょう。

まず「朝はおはようとスタンプを送る」「仕事から帰ったらLINEする」などライフスタイルに合わせたものを。

また、LINE不精の彼氏のため「眠い」「疲れた」と短くてもOKとする簡単なルールを設けて長続きを目指します。

それが習慣化してきたら、「おはよう、ちょっと寝不足かも」「今日は上司に叱られちゃった」などその日の出来事を伝えていきましょう。

すると「どうして眠れないの?」「良かったら相談にのるよ」と彼氏も返信しやすくなるので、少しずつ日課にすることで連絡頻度がグッと上がっていきます。

2: スタンプだけでもOKとする

LINEの返信をくれない彼氏のため、究極のルールとして「スタンプだけでもOK」としましょう。

「それでは会話にならない」と思うかもしれませんが、スタンプは挨拶だけでなく喜怒哀楽を表現する種類が豊富にあります。

例えば、仕事帰りに「笑顔のスタンプ」が送られてきたら「今日は仕事が上手くいったのかな」と想像できますね。

それに対して「good」や「やった!」と返せば「良かったね」と伝わり立派に会話が成立します。

またハートのスタンプで「好きだよ」、キャラクターが車に乗っているなら「ドライブに行かない?」と簡単に表現できますね。

まるでクイズをしているようで楽しく、連絡が途絶えることもなくなるでしょう。